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先日、俳優ベン・アフレックの背中に大きなタトゥーがあるのをメディアが発見。写真つきで報じられ「40代のオジサンが彫るデザインではない」と酷評されたが、これについてベン本人が真相を明かした。
背中のド派手かつ巨大なフェニックスのタトゥーが話題のベン・アフレックにつき、元婚約者のジェニファー・ロペスも思わず失笑。出演したTV番組で感想を問われ、こう話していた。
「酷いものだわ! “あなた、何やってるの”って感じ。」
「彼のタトゥーは、いつもカラフルすぎるのよ。あんなにカラフルなのは駄目。タトゥーはもっとクールにしないと!」
ジェニロペのみならず、世界中のファンにも酷評されてしまったベン。彼がこのほど『Extra』の取材を受け、こう語った。
「確かにタトゥーはたくさん彫ってある。でも隠さなくてもいい場所に彫ってもらうようにしているよ。タトゥーってやつは、結構やめられなくなるね。」
しかし特に評判の悪かったフェニックスについては「映画用のフェイクタトゥー」とのこと。「あまりにも酷すぎる」とメッタ斬ったジェニロペは今もベンと交流があるというが、今回ばかりは真相を知らなかったようだ。
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)