イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】ベン・アフレックの背中を覆う残念なタトゥー 「役作りのため」は嘘だった!

映画『ジャスティス・リーグ』のバットマン役でお馴染みの米俳優ベン・アフレック(45)。このたびハワイにて彼の水着姿がキャッチされ、過去に「役作りのためのフェイク」と語っていたタトゥーが実は本物だったことが明らかになり、物議を醸している。

ベン・アフレックは先頃、Netflixの新作映画『Triple Frontier(原題)』の役作りのため、ハワイのビーチで共演者らとともにトレーニングに励んでいた。ビーチでの水着姿をキャッチされたベンだが、背中にはかつて本人が「役作りのためのフェイク」と語っていた巨大なタトゥーが残っていたのだ。

彼の背中一面を覆い尽くしているのは、翼を広げ今にも飛び立とうとしている巨大な不死鳥のタトゥーである。そのサイズの大きさやデザインに疑問を感じずにはいられないが、赤や黄、青など複数の色が入ったこのカラフルなタトゥーは見るからに違和感を覚える。

このタトゥーの一部が最初に目撃されたのは、2015年夏のこと。妻で女優のジェニファー・ガーナー(45)との破局が公になった直後であった。その後、ベン本人がこのタトゥーはフェイクで自らが脚本・監督・主演を務めた映画『夜に生きる』でギャング役を務めたためと説明していた。

しかしジェニファーは、これがフェイクではないことをほのめかしていた。趣味の悪い大きなタトゥーを入れてしまったベンについて、2016年3月号の『Vanity Fair』でこう語っていたのだ。

「私の故郷ではこう言うのよ。“Bless his heart”(米南部特有の表現で『なんてマヌケなのかしら』の意)ってね。」

灰から再生すると言われる伝説の不死鳥だが、ジェニファーは別居直後だったこともあり、

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