発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
娘の1人はこのように話した。
「母は目を閉じて『I love God』と言っていた。私たちを事故に遭わせたかったんじゃなくて、神様が実在することを私たちに知って欲しくてやった。」
ノークロス警察に2件の児童虐待容疑で逮捕されたバカーリは、22,000ドル(約230万円)の保釈金が設定され、拘留中の身だ。2人の子供たちは現在、祖父母のもとに預けられているという。同警察のエリック・バッティンスキー警官は、「誰にも怪我がなかったことは幸いです。道路がもっと渋滞していたり、車が電柱に衝突した角度が違っていたなら、もっと大きな事故になっていたことでしょう」と述べている。
「神を信じているなら神が守ってくれる」と子供たちに伝えていたバカーリだが、“子供を守るのは親”ということに気付くのはいつだろうか。
画像は『New York Post 2018年3月26日付「Mom crashes car into pole to prove to kids God is real: cops」(Gwinnett County Sheriff’s Office)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)