発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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思わずカーッとなってしまうこともあるらしい。だが不妊治療のうえ40歳を過ぎてからやっと授かり、36時間かけて産んだ我が子である。我に返れば「結局は生まれて来てくれてありがとう」と息子に感謝し、「反抗期万歳!」「ママはアナタが幸せなら…OK」と思い直すジャガーであった。
コメント欄には「小学6年の息子がいますが同じです、全く。お腹すいた時と具合い悪い時は、まだ母を求めますが、それ以外は、話しかけても反応なし」「ジャガーさん それは立派な成長の証、大事なステップなんです。この間生まれた可愛いたいし君がね~、早いものです」「今の私の状態です。息子がいる友達ママからは『クソババぁ』といわれたら子育て成功だ!って言われちゃいました」「思春期のトンネルを抜けたら きっと苦労して産んでくれたママのありがたみを感じて 優しくなると思いますよ」と先輩ママから多数の励ましの声が寄せられている。
画像は『ジャガー横田 2018年2月12日付オフィシャルブログ「もしかして…仲間外れ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)