![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
英メディアの『The Sun』が新たに「この女性の言うことは嘘まみれ。処女を売るつもりなんてさらさらなかった」とすっぱ抜いた。ビデオメッセージで話していたような姉妹もいなければ、英ケンブリッジ大学に留学したい、あるいは両親のために家を建ててあげたいなどというのも真っ赤な嘘。もしも自分が処女を売りに出したらどんな反応があるものか、ちょっと試してみただけだそうだ。
だが、ふたを開けてみれば彼女の言葉を真に受けた処女信仰者たちから驚くような買値が提示され、困惑してしまったという“ニコル”さん。この話題は真っ先に両親の耳に入り、通っていた学校は軽率すぎた彼女におかんむり。電話での照会も多々で、こんな厄介なことになるとは思わなかったと本人は悲鳴をあげているそうだ。当然ながら今の彼女には「とんだ売名行為」、「女としてサイテー」、「処女というのも怪しい」といった声があがっている。
「私の処女を買って」なるオークションでは、日本円にして数億円という大金を得た女性も実際に存在する。自分もこれに続こうとする若い女の子は多いようだが、なんと恐ろしい賭けであろう。会ったこともない、好みのタイプでもない相手は“高い金を払ってこの体を買った”と割り切っている。何をされるかわかったものではないという不安を忘れて欲しくないものだ。
画像は『The Sun 2018年1月22日「‘I DID A STUPID THING’ Student, 18, who ‘received six-figure offer’ after putting her virginity up for sale online claims she never planned to go through with it」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)