エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】片岡鶴太郎、顔のエラを自分で取ろうとした思い出「金づちで…」

小学生の頃はポッチャリした丸顔だったが、中学生になるとエラが目立つゴツい顔になったという。シャープな輪郭に憧れていた片岡はエラの部分にタオルを置き、泣きながら金づちでガンガン叩き続けたと言うのだ。彼の両親も相当驚いたことだろう。今となってはほろ苦い思い出である。

ところでこの片岡が思春期にとった変わった行動がクイズになったのだが、同番組の司会・加藤浩次は「思春期だもんね、一番興味ある時だもんね」と、大根を女性の脚に見立てて撫でていた―と回答。スタジオの女性陣からは悲鳴があがっていた。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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