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最年少11歳から18歳までおり、第1希望は「AKB 19名」「SKE 7名」「NMB 18名」「HKT 6名」「NGT 14名」「STU 4名」「どこでも 3名」「未定 1名」となっている。
『第3回AKB48グループドラフト会議 候補者オーディション』の説明に「本オーディションを通過し、ドラフト会議に参加する候補者は、通常行われるグループ毎のオーディションとは異なり、本人の意思で加入するグループを選ぶ事が出来ません」「加入志望グループを願書に記載して頂きますが、ドラフト会議で指名されるまで、どのグループの所属になるかはわかりません」と記されているように「第1希望」は参考程度となる。
それでも「NGT 14名」と希望者が多いのは目を引かれる。しかも新潟から離れた出身地が少なくない。6月17日に沖縄で開票発表があった『第9回AKB48選抜総選挙』で荻野由佳が5位に入ったのをはじめ、NGT48の躍進が影響しているのかもしれない。
折しも荻野由佳がセンターを務めるNGT48の新曲『世界はどこまで青空なのか?』(12月6日リリース)のMVが11月6日に期間限定で公開された。アイドルを目指して「部活も彼氏もいらない」と青春を捧げる少女を描いたもので、その姿がドラフト候補者72名に重なる。
各チームのファン代表が候補者から指名するのだが「第1希望」は判断基準となるだろう。候補者自身は加入グループを選べないだけに、来年1月21日に開催される『第3回AKB48グループドラフト会議』ではどのような展開となるか気になるところだ。
(C)AKS
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)