発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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嘘がバレたポイントンは号泣し、罪を認め男性への起訴を取り下げることができるかを尋ねていたようだが、愚かな虚偽の通報により一人の人生を大きく狂わせてしまったことは取り返しがつかない。9月18日、ケイト・ビセット検察官は「悪意ある虚偽の報告は、正義を求める警察と裁判所にとっては大迷惑」とこの夏大学を卒業したポイントンには、司法妨害の罪により1年4か月の懲役刑を言い渡した。
「警察官になるのが夢だったのに、もうこれで人生がめちゃくちゃになってしまった」と嘆くポイントンに、世間は怒りを隠せない。「無実の人を陥れてたったそれだけの刑期? もっと長くしなきゃ反省もしないぞ」「愚かな奴だ。嘘をついておいてバレたら泣くのか」「女性であることをダシにして、あろうことか性的被害の嘘をつくなんて。世の中には本当に被害に遭って苦しんでいる人たちがたくさんいるのに。なんて女」「一度噂が立つとなかなか消えないから、きっとこのタクシー運転手これからも苦労するだろうな」「人として最低だ。ゾッとする」といった批判の声があがっている。
画像は『Metro 2017年9月19日付「Crime student lied that taxi driver raped her after he refused kebab-soaked money」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)