発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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このように疲労回復やリラックス、リフレッシュ効果が見られるバスタイムだが、体や髪を洗う以外に何をしている人が多いのだろうか。「バスタイムに普段行っていること」について聞いたところ、上位に「マッサージをする(26%)」「ストレッチをする(14%)」など身体をほぐす行為があがった。また「歌を歌う(15%)」「音楽を聴く(12%)」と回答した女性も多く、さらに「インターネットを見る」「雑誌や本を読む」「SNSやメールをする」「テレビや映画を見る」が続いており、バスルームでも趣味を楽しむ様子がうかがえる。「バスタイムに行ったことがあるもの」でも順位に大きな変動はなかったが、「泣く」が16%と票を伸ばしており、バスルームで女性がひとり泣く姿を想像すると、なんとも切ない。
この調査を実施したボシュロムでは、「コンタクトが汚れた日は、がんばった日」というコンセプトを軸に、「コンタクトをしっかり洗って、お風呂にいれてあげることで、翌日快適に使うことができる」として「コンタクトのバスタイム」キャンペーンを開催している。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)