今年の7月～9月に放送された連続ドラマ『そして、誰もいなくなった』（日本テレビ系）に、初めてレギュラー出演したおのののか。芸界活動を始めてから約4年、グラビアアイドルからバラエティタレントそして女優へと順調に活動範囲を広げてきている。

一方の横澤夏子は“2016年のブレイク芸人”という企画では必ず呼ばれるほど、全国的な人気芸人へと成長した。『バイキング』『王様のブランチ』など情報バラエティのレギュラーも獲得し、おかずクラブとともに吉本の若手女芸人の顔となっている。

そんなおのと横澤がテレビ番組のロケで共演、12月9日の『おのののか ononono_ka Instagram』にその時撮られたツーショットが投稿された。2人の身長は公式プロフィールによるとおのが169cm、横澤が169.6cmとさほど変わらない。しかし「ののちゃんがすごく遠くにいるように見えるよ」「顔デカイわ」「どんだけ前に来てるんだ」とフォロワーの多くはおのの小顔に驚いている。だが中には「顔の小ささアピールはずるいです（笑）」「横澤夏子さんの顔が～って言わせたいんですね」とちょっと意地悪なコメントも。こうして2人を比べてみると顔だけでなく、横澤はもの凄く手も大きい。調べてみると足も27cmだそうで、彼女は手も足もbig sizeのようだ。

出典：https://www.instagram.com/ononono_ka
（TechinsightJapan編集部　みやび）