エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】平野ノラ “真のバブリー世代”ふっくんと共演 ギロッポンで「しもしも~」

バブル時代は1980年後半から1990年初頭とされる。1978年生まれの平野ノラは小学生頃で「バブリー」を直接実感することはなかった。彼女がネタで話すように、当時は父親が不動産関係の仕事をしており「土地を転がしてバブリーだった」背中を見て育つ。それがヒントとなり今のキャラクターが生まれたようだ。

11月18日深夜、広島RCCテレビで放送されたバラエティ番組『カンムリ』にその平野ノラと布川敏和が出演した。ふっくんが18日に『布川敏和オフィシャルブログ「ふっくんの日々是好日」』でロケの様子を載せている。セーラーズのTシャツにダメージジーンズという姿のふっくんと、いつも通りバブリーなスタイルの平野ノラが並ぶといつの時代か分からなくなる。

ふっくんも彼女のショルダーホンを見て「バカでっかい携帯電話 シーナツカ・懐かしね~ 僕も持ってたよ~」と昔を思い出していた。

前日に「週刊文春に載ります…」とのタイトルでブログに書いた『文春』の企画ページのインタビューの件が早速Yahoo!ニュースとなり「やっぱ、センテンススプリングさんパワーは凄いな~」と感心していたふっくん。バブル時代に携帯のカメラ機能やSNSがあったらと想像して「そりゃ~ ヤフーニュースなんかは 大変な事になってたんだろうな~」と感慨深げだった。

出典:http://ameblo.jp/fucknfuckn
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

六本木で『カンムリ』ロケを終えた平野ノラとふっくん一行(出典:http://ameblo.jp/fucknfuckn)

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