【海外発!Breaking News】ワニに猛追され必死に泳ぐアンテロープ、緊迫の光景にハラハラ(ボツワナ)<動画あり>
アフリカ大陸の中で野生動物が数多く生息していることで知られるボツワナ北部、チョベ国立公園。その中を流れるチョベ川で今年1月、ワニに猛追される偶蹄目ウシ科のリーチュエ(アンテロープ)の姿が捉えられた。緊
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アフリカ大陸の中で野生動物が数多く生息していることで知られるボツワナ北部、チョベ国立公園。その中を流れるチョベ川で今年1月、ワニに猛追される偶蹄目ウシ科のリーチュエ(アンテロープ)の姿が捉えられた。緊
豪シドニー在住の男性が1月30日、TikTokに動画を投稿したところ4日間で再生回数1800万回を超えた。動画には、8歳の男児がスピアフィッシング(銛や水中銃などで魚を捕らえる漁法)で獲った魚をボート
1月22日、海から約24キロ離れたイギリスのある農家の草地でアザラシの赤ちゃんが発見された。川から迷い込んだと思われるこのアザラシは、近隣住民らの協力のもと大型犬用のケージに保護されたのち、海に帰され
米コロラド州ボルダーに生息するクマが昨年11月、野生動物の観察や生態調査などに使われるトレイルカメラを偶然発見、400枚もの自撮り写真を撮っていたことが明らかになった。パークレンジャーをアッと言わせた
カナダの野生動物愛好家の男性が今月12日、ドローンによる空撮で雄のヘラジカが両方の角を同時に振り落とす“瞬間”を捉えた。抜け落ちた後の角を見つけることは特に珍しくはないものの、実際に角が落ちる瞬間が撮
アメリカ南東部ジョージア州で昨年12月、鉄道職員が線路の上で動けなくなっているアライグマを救出した。その日は凍てつくような寒さで、アライグマは急所がレールにくっついて身動きが取れなくなっていたという。
アメリカの民家のデッキ下で、冬眠しているアメリカグマが発見された。この家の住人がTikTokにクマの動画を投稿したところ、2500万回以上の再生回数を記録したという。また家族はアメリカグマを追い払わず
南アフリカ共和国西ケープ州のビーチで今月4日、子アザラシが海水浴に来ていた男児と女性を襲う事故が発生した。滅多に人を襲うことがないと言われるアザラシにいったい何が起きたのか? 怒りに満ちた子アザラシの
雪を見て心を躍らせるのは、子供だけでなく動物も同じようだ。このほど米ワシントン州の住居に設置された監視カメラが、降り注ぐ雪をつかもうと何度も挑戦するアライグマの姿を捉え、YouTubeで公開されると視
先月末に北米を襲った大寒波では、野生の動物たちも経験のない寒さに困惑していた。米インディアナ州では湖が凍り、逃げ遅れたカナダガンが身動きの取れない状態で発見された。救出には危険が伴ったため消防隊が出動
ポルトガル北西部ポルトにある公園内で昨年12月30日、血を流して動かなくなった母猿に必死にしがみつく子猿の姿が目撃され、多くの人の涙を誘っている。母猿は道路を渡ろうとして車に轢かれ、亡くなってしまった
オーストラリアで11月下旬、現地在住の写真家の女性によってカンガルーの親子がギュッと抱きしめ合う姿が捉えられ、SNSに投稿されて話題となっている。人間と変わらない“親子の愛”を『NDTV.com』など
米モンタナ州の国立公園の湖岸で今夏、巨大なハイイログマがヘラジカを仕留める姿が捉えられた。衝撃的な光景を捉えたのは当時、湖畔で行われていた結婚式の撮影をしていたビデオグラファーの男性で、今月になってS
2016年にドキュメンタリーチャンネル『ナショナルジオグラフィック』が、米ワイオミング州で野生のヘラジカの頭から片方の角が外れる瞬間を捉えた貴重な映像を紹介していた。このほど米アラスカ州では、民家の玄
鳥の中には一度つがいになった相手が死ぬと多大なストレスを抱えたり、一生涯をシングルのまま過ごす個体も多いというが、このほどイギリスから雄を亡くした雌ガチョウの悲しいニュースが舞い込んできた。2羽の深い
東アフリカのウガンダで今月4日、家の近くにある湖で遊んでいた2歳男児が野生のカバに襲われた。男児は体の半分ほどをカバに飲み込まれたが、事態に気付いた地元住民が石を投げつけるとカバは男児を吐き出して湖の
自然界では一般的に食べる側の捕食者と食べられる側の被食者で戦った場合、捕食者が勝つ場合がほとんどだが、このほどオーストラリアの海でサメに襲われそうになったウミガメを撮影した映像が関心を集めている。ウミ
マレーシア東部ボルネオ島の海岸で今月1日、父親と共に釣りに来ていた1歳男児がカヌーの上にいたところをワニに襲われた。その後、ワニが水中で男児を食する衝撃的な映像が撮影され、今も拡散している。『The
米コネチカット州で今月2日朝、スクールバスに乗るために家を出た5歳女児が玄関でアライグマに襲われた。女児を体を張って助けたのは母親で、的確な判断によりアライグマを撃退、「ヒーロー!」「今年の母親大賞」
ケニア国営放送のジャーナリストが、このほどゾウの保護施設で干ばつによる野生動物の影響をレポートした。深刻な状況を伝えているが、ゾウはジャーナリストの存在に興味津々で真剣なレポートを中断させてしまったの