【海外発!Breaking News】「カタツムリを助けたい」5歳息子の願いを聞き入れたことでキッチンが大惨事に(英)<動画あり>
このほど自然を愛する5歳男児が「カタツムリを雨から助けてあげたい」と訴え、母親はその願いを聞き入れて容器に30匹ほどのカタツムリを回収した。その後、男児が「一晩家で寝かせてあげたい」と言うので容器に蓋
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このほど自然を愛する5歳男児が「カタツムリを雨から助けてあげたい」と訴え、母親はその願いを聞き入れて容器に30匹ほどのカタツムリを回収した。その後、男児が「一晩家で寝かせてあげたい」と言うので容器に蓋
アメリカ在住の女性は、庭で愛犬がバッタを見つけるたびに口にしてしまうことに頭を悩ませていた。そこで女性はネットで犬の口を覆うマスクを購入し早速装着させてみたのだが、猟奇殺人犯として有名な架空のキャラク
下半身が麻痺してしまった飼い犬と赤ちゃんとのやり取りを捉えた動画が今月6日、TikTokに投稿されて注目を浴びている。動画は生後10か月になる赤ちゃんに犬がハイハイの仕方を教えるもので、多くの人の心を
今月10日、窃盗犯の自宅で家宅捜索をしていた英警察が、部屋の隅にあったテディベアの中に隠れていた犯人を発見したことをSNSで報告した。「巨大なテディベアが息をしていた」と警察は当時の様子を明かしており
米ニューヨーク州ニューヨーク市で今月12日早朝、アパートのゴミ投入口から中に入り込んだ男性が死亡した。同アパートは各階にダストシュートが設置されており、ゴミ投入口に入れたゴミは筒の中を落下、地下にある
先月30日、アメリカ在住の女性が外で遊んで帰ってきた愛犬の口が不自然に膨らんでいることに気付いた。「放しなさい!」と口にくわえている何かを出すように指示すると、愛犬の口からはなんとカメが出てきたのだ。
今月5日、YouTubeに1機の飛行機がギリシャの空港に着陸する瞬間を捉えた動画が投稿された。それは空港の真横に位置する浜辺から撮影されたもので、大勢の観光客の頭上すれすれを飛行機が通過している。動画
ポニーの“パトリック(Patrick)”は今年7月末、イギリスにある小さな村の「シンボル村長」に選出された。しかしこのポニーの存在は、万人受けするものではなかった。ポニーのファンが集まるパブにパトリッ
ペットを飼っている人であれば、旅行や出張などの際に飼い主が不在になることで犬や猫が「寂しがるのでは?」と心配する人もいることだろう。だがペットと一緒に飛行機での移動となると別の心配が出てくるようだ。こ
脊髄を損傷して医師に「一生車椅子」と言われた女児(8)が、2年間毎日リハビリを続けたことで走ることができるまでに回復した。泣きながら過酷なリハビリに耐える女児の姿を捉えた動画は最近、SNSで反響を呼び
今月6日、ペットとして飼育している鶏がキレイな球状の卵を産んだというニュースがイギリスより届いた。通常は楕円形のはずの卵がまん丸の状態で、その確率は10億個に1個という。飼い主はこの卵をネットオークシ
スコットランドのネス湖で未確認生物として有名な“ネッシー”。今でも謎に包まれた存在として語り継がれているが、このほどネス湖を撮影した動画がFacebookに投稿され、映っていた生き物がネッシーに似てい
先月2日、ブラジルの教会で行われていた結婚式に人懐っこい野良犬が現れた。挙式中は教会の入り口で大人しくしていた犬だったが、式を終え晴れて夫婦となった2人が外に出た瞬間、2人をお祝いするかのように大興奮
ワニ(アリゲーター)が多数生息することで知られる米フロリダ州で先月末、頭に大きなナイフが刺さったワニが目撃された。ワニはフロリダ州魚類野生生物保護委員会(FWC)の指示のもと数日後に捕獲されたものの、
昨今、SNSでは「#catfishchallenge(キャットフィッシュチャレンジ)」というタグとともにメイクのビフォーアフターを投稿する人が増えているが、このほどアメリカに住む45歳の女性のビフォー
今月4日、生放送で天気予報を伝えている最中に各地域の気温を表示した画面がタッチスクリーンだと初めて気付いた気象予報士のリアクションが大きな話題を呼んでいる。「なんて素晴らしい日なんだ!」と興奮し弾ける
現地時間の先月13日、ホラー映画のキャラクター“チャッキー(Chucky)”が人通りの少ない道路を歩く姿を捉えた写真がFacebookに投稿され、大きな話題を呼んでいる。ハロウィンでもないのにチャッキ
真夜中に拳銃を持った男2人が裏口から家に押し入ろうとしているのに気付いた猫が、眠っていた飼い主を叩き起こして知らせたという驚きのニュースがアメリカより届いた。「この子は“番猫”そのものだよ」と飼い主は
人間を窮地から救う忠誠心の強い犬が数多く報告されているが、それは相手が犬の場合でも同じ行動に出るようだ。このほどメキシコで、外に繋がれた仲間の犬のために綱を噛み切って逃がしてあげた犬が話題となっている
77歳のフランス人男性が、60年間会っていなかったポルトガル在住のいとこに会うため、スクーターで約6533キロを走行する旅に出た。いとこの古い住所だけを頼りにした10日間の長旅だったが、男性は必要最低