【海外発!Breaking News】洗濯機を廃品回収に出した男性 “金塊”を隠していたことに後で気付く(中国)
中国・浙江省で自宅に長年放置していた古い洗濯機を廃品回収業者に売り払った後、とても後悔した人がいるという。約750円で売った洗濯機の中には、150万円相当の金塊が入っていたことを思い出したのだ。『三立
“ 国際 ”
記事一覧
中国・浙江省で自宅に長年放置していた古い洗濯機を廃品回収業者に売り払った後、とても後悔した人がいるという。約750円で売った洗濯機の中には、150万円相当の金塊が入っていたことを思い出したのだ。『三立
このほどロシアで、頭蓋骨に奇形を持った女児が保育園への入園を断られた。理由は女児の容姿にあるというが、親としては心無い言い方をされ心穏やかでいられるはずもなく途方に暮れているという。『Metro』『N
米カリフォルニア州に住む先天性前腕欠損の女性が、ガラスの靴ならぬガラスの腕を持つシンデレラに扮した写真をFacebookに投稿したところ、地元メディア『NBC San Diego』などが取り上げ拡散し
わずか10歳のこどもが高速道路で車を運転している動画が中国のSNSサイト「Weibo(ウェイボー 微博)」に投稿され、話題になっている。速度メーターは時速120キロを表示しており、助手席から撮影した母
攻撃的な性格で飼育が禁止されている国もあるほど、負のイメージが先行しがちなピットブル。しかし米フロリダ州の‟ゼウス”という名のピットブルは、勇敢で忠誠心が強かった。そのゼウスが今月24日、自らの身を挺
交通事故の多い南アフリカでは慎重に運転する人もいるが、無謀な運転や予想外の事故に出くわすことも少なくない。9月17日にはハウテン州の警察官が、女が運転する車のボンネットにしがみついている動画が投稿され
このほどスコットランドの空港で、ハリネズミの赤ちゃんが滑走路付近を横断していたため乗客を乗せた旅客機が緊急停止する出来事があった。機内アナウンスで事の次第を知った乗客は、少し温かい気持ちになったようだ
イギリスで高齢者や障害者宅のボイラー、パイプ修理などを無償、または低料金で対応する配管工の男性が話題になっている。借金を抱えている中で人のために尽くすこの男性のもとに、感銘を受けた人々からおよそ1千万
年一回の眼科検診で、イギリスに住む8歳男児の左目に異常が見つかった。検査の結果、その目には小さな穴が開いていることが判明し、母親はショックで言葉を失ったという。男児の目に穴を開けたのは、トルコのホテル
行方不明になった愛犬にどうしても会いたい―と飼い主の女性は必死に捜し続けた。郵便局員だった彼女は仕事を辞めてまで犬を捜すという熱心さに人々が心を打たれたようだ。さらには無事見つかり、飼い主と一緒に自宅
大好きだった“親友”を亡くした心の傷が癒えるには、どれだけの時間が必要なのだろうか。イギリスに住む女性が飼っているシーズー犬‟ハリー(Harry)”が眠る姿をSNSに投稿したところ、大きな反響があった
台湾の刑事警察局中部打擊犯罪中心は25日、信者に対して集団暴行を行っていた宗教団体の教主の女(61歳)を逮捕したことを発表した。教団では「邪気払いの儀式」として、日常的に信者らが集団で暴行を働いていた
川遊びの際に紛失したiPhoneが、トレジャーハンターのYouTuber(ユーチューバー)によって川底から1年3か月ぶりに発見され、無事持ち主の女性に届けられた。15か月もの間、防水ケースで保護された
イスラエル在住の60歳女性がわさびをアボカドディップと間違えて大量に食べ、「たこつぼ心筋症」を発症していたことが症例報告専用オンライン・データベース『BMJ Case Reports』で明らかにされた
脳に損傷を負った飼い主の発作を探知して知らせる6歳の犬‟コルト(Colt)”は、冷蔵庫を開け、電気を消し、飼い主の日常生活をサポートする。「コルトなしの生活は考えられない」と語るアメリカに住む女性のニ
2007年に受けた家庭内暴力により顔面に大火傷を負ったアメリカ在住の女性は、2013年に顔面移植を受けて新しい顔と第2の人生を手に入れた。女性は慢性的な拒絶反応に苦しみながらもその都度乗り越えてきたが
米ミズーリ州の女性が妊婦健診で行った血液検査で、覚せい剤の成分が検出された。女性は一度も覚せい剤を使用したことがなく、赤ちゃんのためにと購入した自宅の調査を始めたところ、意外な事実を突き止めた。『KS
美しくありたいと願う思いは人それぞれだろうが、このほどブルガリアから、ぷっくりと膨らんだ唇にするためにヒアルロン酸の注入を繰り返し、今では通常の3倍まで唇が大きくなった女性の話題が届いた。『The S
米ニューヨーク、ブロンクス区の地下鉄駅で、45歳の父親が娘を道連れにホームから飛び降り、入ってきた電車にはねられ死亡した。5歳の娘は車両下の隙間に入り込み、奇跡的に助かった。『New York Pos
犬や猫を飼っている人にとってペットは家族同然だと思う人がほとんどだが、それは魚を飼っている人にとっても同じようだ。このほどイギリスから、熱帯魚の腫瘍摘出手術が成功したという話題が届いた。執刀した獣医は