【海外発!Breaking News】鉗子分娩により赤ちゃんの顔に大きな傷、母親も後遺症を患う羽目に(英)
イギリスに住むある女性は、15年前に第1子を鉗子分娩で出産した。しかし赤ちゃんの顔に大きな傷ができ、自身も後遺症が残ってしまったそうだ。英ニュースメディア『The Sun』などが伝えている。 英
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イギリスに住むある女性は、15年前に第1子を鉗子分娩で出産した。しかし赤ちゃんの顔に大きな傷ができ、自身も後遺症が残ってしまったそうだ。英ニュースメディア『The Sun』などが伝えている。 英
米ジョージア州に住むカップルが今月9日、「分娩中、医師に赤ちゃんの頭を引きちぎられたうえ、病院側がその事実を隠そうとした」などとして産婦人科のトレイシー・セントジュリアン医師(Dr. Tracey S
ブラジルで今月1日、産科医によって自然分娩中の赤ちゃんが頭を強く引っ張られた結果、死亡していたことが明らかになった。出産に立ち会っていた父親は「赤ちゃんの頭が引きちぎられた」と話しており、警察が捜査を
メキシコ、バハ・カリフォルニア州メヒカリのクリニックで今月6日、停電が発生した。産科の分娩室では妊婦の帝王切開が始まる直前だったが、医師は手術を強行し、生まれた男児の耳を切り落としそうになっていたこと
ブラジルの形成外科医が、少なくとも30人の元患者から「手術により鼻を台無しにされた」と訴えられ、警察とサンパウロ州医事当局が調査を開始したことが明らかになった。『G1』『The Daily Star』
流産で亡くした胎児の一部が7か月も子宮に残存していたら? ―考えただけでもぞっとするニュースがイギリスから届いた。女性は腹痛や出血のため何度も病院を訪れていたが、医師はしっかりとした検査をせず見逃して
イギリスの病院で今年5月に誕生し、翌日に息を引き取った女児の両親が、病院や医師を相手に法的措置を取る構えであることを明かした。女児は鉗子分娩により誕生し、立ち会った父親が「ホラー映画のようだった」とい
米コロラド州の病院で今月中旬、帝王切開で誕生した女児が手術時のメスにより顔に13針を縫う傷を負っていたことが明らかになった。傷は左頬に横一直線に入っており、家族は「納得のいく説明をして欲しい」と怒りが
中国で鼻の美容整形手術を受けた女性が、施術したクリニックを相手取り損害賠償を求めている。彼女は美しい鼻を手に入れた代わりに、片耳の形状を変えられたことでワイヤレスイヤホンが使えない状態になってしまった
イギリスで昨年1月、生後5か月の乳児が医療ミスにより死亡するという事故が起きた。その死因について今月に行われた審問で、病院側が栄養を補給するためのカテーテルを誤って乳児の心臓に突き刺していたことが明ら
3年前に乳がんと誤診され両乳房切除術を受けたイギリスの女性が、英メディア『The Sun』『Metro』のインタビューに応じて辛い胸のうちを明かした。女性は「必要のない手術により受けた肉体的、精神的な
プロの料理人にとって研ぎ澄まされた味覚は必要不可欠なものだ。しかしシンガポールでシェフをしていたオーストラリア人男性が、歯の治療により味覚障害になったことで仕事を失ってしまった。男性は歯科医を訴えてい
世界には重い疾患に苦しみ、移植を待ち望む人は少なくないが、このほどアメリカから骨髄提供者の男性が骨髄採取の手術後に亡くなるという痛ましい一報が届いた。男性の遺族は、病院側に非があるとして告訴している。
アメリカで昨年、歯の治療に訪れた患者が歯科医の不手際によって下顎が骨折してしまう出来事が発生した。後に同歯科医によって、過去に患者2人が死亡していたことが明らかになった。『New York Post』
このほどイギリスから、30分程度で終わるはずの手術が医師の医療ミスにより生殖力を奪われてしまった2歳男児の一報が届いた。いずれ彼が成人し、子供を作る能力が無いと知った時の悲しみは計り知れないものがある
ペニスのサイズアップを図る陰茎増大手術というものが男性の間で話題になることがある。本人の下腹部などから脂肪を抜き取りペニスに注入するというのも1つの方法だが、スウェーデンで死亡例があったことが医学誌『
医療ミスによる被害は日本だけではない。海外では驚くような医療事故が起きている。このほどアメリカから膀胱の手術を受けた後、前歯が3本無くなってしまった女性の話題が届いた。命に関わる状態ではないが、『CB
手術の際に使用したガーゼが、そのまま体内に放置される。そんな医療事故は日本でも時おり報告されている。しかしまさか内視鏡カメラが体内に置き忘れられることなど起こり得るのだろうか。訴えが事実だとすれば、米