【イタすぎるセレブ達】ヴィクトリア・ベッカム、夫デヴィッドに愛溢れる父の日メッセージ
このほど、ヴィクトリア・ベッカム(42)が夫デヴィッド・ベッカム(41)の写真をインスタグラムにアップ。4人の子の父として立派に子育てに関わっているデヴィッドを、「世界で最高のダディ」と称えた
“ デヴィッド・ベッカム ”
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このほど、ヴィクトリア・ベッカム(42)が夫デヴィッド・ベッカム(41)の写真をインスタグラムにアップ。4人の子の父として立派に子育てに関わっているデヴィッドを、「世界で最高のダディ」と称えた
デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男ブルックリンは、現在17歳。大変ハンサムで品行方正な彼は業界の大人達から高く評価され、同年代のセレブ仲間も多い。英人気バンド「ザ・ヴァンプス」のメン
このほどベッカム家の長男ブルックリン・ベッカム(17)がイタリア誌に登場。有名な両親のもとで育ったプレッシャーや今後の拠点につき、赤裸々に告白した。 女優クロエ・グレース・モレッツ(19
このほど、ヴィクトリア・ベッカムが子育てについて持論を展開。「育児にルール本なんて必要ない」と述べ、自身の子育て法に自信をにじませた。そんな彼女と夫デヴィッド・ベッカムにつき、“嫁候補”の可能
2014年に交際を噂されるも、一時は破局状態にあったとされるブルックリン・ベッカム(17)と米女優クロエ・グレース・モレッツ(19)。このほど2人が揃ってレッドカーペットに登場し、ファンやメデ
現在、ベッカム家の長男ブルックリンと交際中とされる人気若手女優クロエ・グレース・モレッツ。息子の男女交際についてはずいぶん心配しているというブルックリンの母ヴィクトリアだが、クロエのことはかな
5月2日に41歳の誕生日を迎えた元サッカー界のスーパースター、デヴィッド・ベッカム。彼のスペシャルな日を盛大に祝おうと、妻ヴィクトリア・ベッカムは大量のプレゼントを用意し彼を驚かせた。
デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男ブルックリン君は、現在17歳。礼儀正しく外見も申し分ない彼はティーンの女の子に大モテで、彼のインスタグラムフォロワーは680万人を突破している。その
先日、三男クルス君が歌う動画をインスタグラムにて公開したヴィクトリア・ベッカム。夫デヴィッド・ベッカムも同じくクルス君の熱唱動画を公開して話題になる中、ジャーナリストでTVパーソナリティとして
17日に42歳の誕生日を迎えたヴィクトリア・ベッカム。その特別な日を祝うべく、夫デヴィッド・ベッカム(40)がこのツーショット写真をインスタグラムにアップした。 このほどこの写真を公開し
このほどヴィクトリア・ベッカムが、11歳の三男クルス君の歌う姿を捉えた動画をインスタグラムにアップ。「超可愛い」「英国版ジャスティン・ビーバーのよう」と大評判になり、「いいね!」の数があっとい
何度か不仲説が浮上し、「まさかの離婚へ?」とも噂されたデヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻。しかしヴィクトリア曰く「デヴィッドはこれ以上ないほど良いパートナー」。ではなぜ破局説がなくならない
かねてより親しくしている米女優クロエ・グレース・モレッツ(19)とベッカム家の長男ブルックリン(17)が、高級レストランで食事を満喫。その場には双方の家族もいたというが、クロエは時折ブルックリ
英国人映画監督の元夫ガイ・リッチーと、15歳の息子ロッコ君の親権についてもめているマドンナ。アメリカへの帰国を拒む息子の交友関係が気になる彼女だが、ベッカム家の長男が息子と親しくしていることは
このほど、間もなく42歳になるヴィクトリア・ベッカムがこちらの写真をインスタグラムにアップ。その体の柔らかさにファンも仰天した。 この写真に、ヴィクトリア・ベッカムはこのようなキャプショ
タトゥーが大好きで、多数のデザインを彫りこんできたデヴィッド・ベッカム。新たなタトゥーの施術には5時間ほどかかったというが、出来栄えには大満足したようだ。 このほどデヴィッド・ベッカムが
“元サッカー界のスーパースター”デヴィッド・ベッカムが英エリザベス女王を絶賛。「女王は最高のリーダーだ」と語った。 このほど、デヴィッド・ベッカムが間もなく90歳になるエリザベス女王に焦
先日、バーバリーのキャンペーン用写真家に起用されたベッカム家の長男ブルックリン君(17)。それに関して巻き起こった「ベッカム家の子という理由で起用された」という批判に、父デヴィッド・ベッカム(
このほど、ある有名シェフがベッカム夫妻につきコメント。「ヴィクトリアはいつもピリピリしていて、蒸したホウレンソウばかり注文している」と暴露した。 「アカデミー賞公式シェフ」でもある人気料
3人の息子とひとり娘の父デヴィッド・ベッカムは、とても子煩悩で育児にも積極的。仕事で離れ離れになる時は、悲しさのあまり体調を崩すほどだという。 このほどデヴィッド・ベッカムが『GQ』誌の