【海外発!Breaking News】完成間近 4年の歳月をかけてランボルギーニを自作する青年(南ア)
ランボルギーニは南アフリカで、新車で購入すると500万ランド(約3600万円)ほどで中古でも一般人には手の届かない高級車だ。しかし誰もが無理だと諦めそうなこの高級車に挑んだ青年がいた。『News24』
“ びっくり ”
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ランボルギーニは南アフリカで、新車で購入すると500万ランド(約3600万円)ほどで中古でも一般人には手の届かない高級車だ。しかし誰もが無理だと諦めそうなこの高級車に挑んだ青年がいた。『News24』
米ミシガン州の一般道を走っていた車の前を突然、シカの群れが突っ切った。幸いなことにシカにも人間にも怪我はなかったが、ドライブレコーダーに映し出されたシカの必死の姿が話題となっている。 米ミシガン
頭上で多数のカモメが飛び交う中、男性はベンチに座ってマクドナルドの商品を食べていた。すると1羽のカモメがフライドポテトを狙って飛び込んできたため、男性が咄嗟に手を出すと、なんとその手はカモメを鷲掴みに
このほどアメリカで、見た人を思わず笑顔にしてしまいそうなスマイルマークの模様を持つ珍しいヘビが話題となっている。『New York Post』『CNN』などが伝えた。 米ジョージア州に住む爬虫類
少し前にアメリカで“バンチェムズ”というおもちゃが子どもの髪に絡まるハプニングが発生したが、今度はイギリスで再びバンチェムズの悲劇が起こった。乳がんの化学療法を終えてから2年間をかけて髪を伸ばしていた
自宅の庭でモルモットを飼育するオーストラリアの夫婦は、ペットとしてではなく食用として育てている。「他の食用肉を食べるよりも社会的かつ倫理的なのです」と話す夫婦は、友人たちにもモルモットを使った食事を振
体温の維持や捕食者に抵抗するため群れを成すムクドリだが、フンや鳴き声から“害鳥”とも呼ばれている。そんなムクドリの群れが、アイルランドの湖上で“巨大な鳥”の形を作った写真が捉えられて話題になった。大自
海に浮かんでいるはずの船が、空を飛んでいるかのような驚きの写真がイギリスで撮影された。気象予報士によると、蜃気楼によって船が実際の位置よりも上に見えてしまうことで、このような不思議な光景になるという。
同じ職場で働く女性2人は、同じドミニカ共和国出身でお互い養子に出された身だと分かるとすぐに意気投合した。周囲の人が「姉妹のようだ」と言うほど仲の良かった2人は、DNA検査を行うと同じ母親から生まれた実
オーストラリアでミールキットサービス「Hello FRESH」を注文したカップルが、商品の到着通知を受けたものの玄関先に荷物はなかった。カップルが監視カメラを確認すると、そこに映っていたのはデリバリー
南アフリカの宝くじロト(Lotto)は、1から52までの数字から6つを選ぶ宝くじだ。3つまでは当たりやすいが、6つすべてとなるとかなり難しい。しかしダーバンに住むある女性は、今年に入って2回もジャック
物の価値や見方は、文化が違えばおおいに異なってしまうようだ。このほど中国の一般家庭にて“尿器”もしくは“痰壺”などの用途として用いられる壺が「Amazon.ca(カナダ)」にて“伝統的なアンティークの
世界保健機関(WHO)によるとイギリスはヨーロッパの中で国民の肥満率が最も高いそうだが、この国に住むある女性が体重114キロ以上の肥満体型で悩んでいた。しかしこの女性は約15か月間でなんと44キロの減
ウクライナのあるカップルが3か月間、お互いの手首を鎖で繋いで愛を確かめるチャレンジを始めたという話題をお伝えしたが、病院へ行かなければならないトラブルが発生したという。『LADboble』などが続報を
8歳の息子の耳からひも状のものが出てきたことで「これは脳を食べる虫ではないか」と思い込んだ母親は、息子を連れて病院に向かった。しかし検査したところ、それは虫ではなく粘着テープだったことが判明したという
オーストラリアでキャンプをしていた一家が見つけたのは、大人の拳ほどもある巨大な蛾だった。敬遠されがちな蛾だが体には毛が生えており、今回発見されたサイズにもなると小動物のようにも見えてくる。SNSに投稿
「あなたの猫には悪魔が取り憑いている。ケージに入れて祈りを捧げなさい」―そんなメッセージを受け取った女性の飼い猫は、コーニッシュレックスという品種で大きな耳を持ち、他の猫と比べて頭も小さく風変わりな体
牧場でよく見かける羊の毛刈りショーだが、毛を刈らないとどうなってしまうのか想像したことはあるだろうか。このほどオーストラリアの奥地で、体毛が伸び放題の野生の羊が発見された。この羊は毛で顔が埋もれ、前が
これまでも口が2つの魚や頭が2つあるヘビなど奇形で生まれた動物が確認されているが、インドネシアに住む漁師が捕獲したサメの腹部から人間の顔のように見える胎児が出てきたことで注目を集めている。『Daily
ロシアの廃工場周辺で、体毛が鮮やかなブルーやグリーンに染まっている野良犬が数頭発見された。ロシアでは別の工業地帯でも同様のケースが見つかっていたことから、化学廃棄物などの影響によるものではと懸念されて