【エンタがビタミン♪】「モー娘。でホラー映画撮りたい」。矢口真里がアイドル映画監督に意欲。
DVD『100人カメラマン』が1月26日発売された。キッカケとなったテレビ『How to モンキーベイビー!』(TOKYO MX)のMC矢口真里と劇団ひとりがラジオ番組でDVD完成までの苦労を語った。
記事一覧
DVD『100人カメラマン』が1月26日発売された。キッカケとなったテレビ『How to モンキーベイビー!』(TOKYO MX)のMC矢口真里と劇団ひとりがラジオ番組でDVD完成までの苦労を語った。
歌手・タレントの和田アキ子がテレビ番組で接遇研修体験に挑戦した。指導するのは伝説のマナー講師として知られる平林都氏だ。 彼女の迫力ある指導に和田アキ子も従おうとするが、苦笑するその目には涙さえ見られ
「こ、怖い…。」思わず後ずさりしそうになったのが、2月13日放送の連続ドラマ『冬のサクラ』(TBS系)の一場面。石川萌奈美(今井美樹)の夫・航一(高嶋政伸)が、愛人の首を締め上げている。確かこのドラマ
2010年10月に無事男児を出産した女芸人くわばたりえ。彼女は現在、子育てに大忙しである。ブログ内でもかわいいわが子の写真などを載せたりし、一見「子育てが楽しい!」というイメージを持ってしまうが、実は
「ガリレオ」や今クールの「外交官・黒田康作」でも刑事役、「Dr.コトー診療所」では看護師役と、ここのところドラマでは、仕事に真摯に取り組む女性という役どころが多い柴咲コウ。だが、私生活では料理好きで家
はっきり言って最近、スピードワゴンのコンビをTVで見る機会は少ない。だが単独で出演する現在のほうが、井戸田潤の人の良さや世話好きな性格が画面を通して伝わってくる。そんな井戸田に悩みを聞いてもらったり、
アースマラソン完走から休む間もなくテレビ番組の出演が続く間寛平が、人気芸人楽しんごと共演した。寛平は2年間、世界を駆け抜けてきた間に様変わりした日本の芸能界にショックを受けたようだ。 間寛平が2
タレントの中山エミリは意外にもデブタレントの内山信二と親交が深い。2人でカレーを食べに行った時に内山がつい漏らした言葉を中山エミリは聞き逃さなかった。 内山信二(29)は「デブタレ四天王」に数え
主婦タレントとしても活躍中の藤本美貴が、自身のブログ「Miki Fujimoto Official Blog」にて、プライベート中に「盗み撮りされた」と明かしている。 藤本美貴はアイドルグループ
昨年末からのランドセルなどを施設の子ども達にプレゼントする行動で『伊達直人』の名が広まった。彼が登場する漫画タイガーマスクを実写化する計画を発表した真樹日佐夫氏(70)が、テレビ番組でキャストについて
ドランクドラゴン鈴木といえばテックインサイトジャパンでも“ロバに求愛される”、“天然ぶりに似あわず性格が悪い”など様々に紹介されてきたが2月11日の「人志松本の○○な話」に登場した相方、塚地がさらに驚
長くコンビを組む二人には様々な不満がつきもの? 2月10日放送の「5LDK」に登場したPUFFYは結成してなんと15年。番組の企画によって小さなしがらみから、最近のコトまでお互いが抱き続けてきた不満が
映画「白夜行」で悪女を演じて話題の堀北真希が、テレビ番組で『男性のどこに魅かれるか』などの質問に答え、普段あまり見せない内面を覗かせた。 女優の堀北真希と黒木メイサは同じ所属事務所で年齢も同じこ
タレントの辻希美はママドルとしても人気だ。昨年は第2子が誕生して2人の子どもを育てる彼女はさらにママっぷりを上げたようだ。タレントの大沢あかねがテレビ番組でそんな辻希美の子育てエピソードを話した。
「へぇ~、似てるね。」これだけでは終わらないのが、青木隆治のモノマネである。感動のあまり涙したり、沈み込んでいた心が明るくなったりと、“人の心に響く”歌声を彼は持っているのである。 2月9日の『
2月8日に放送されたテレビ「リンカーン芸人新年会 総勢49名の無礼講SP」の企画のひとつに『炊飯ジャー頭止め』というゲームがあった。見る限り負傷する危険性が高いと思われる内容で、ネット上で「やり過ぎで
ロックバンド「THE 虎舞竜」のボーカルでタレントとしても活躍する高橋ジョージ(52)は、楽曲「ロード」の大ヒットにより成功を手にした。そんな彼もデビューするまでには苦労の連続があったようだ。彼はテレ
リアクション芸人の出川哲朗が、過去に単独インタビューした政治家は総理大臣になっていることをブログで明かした。その出川が今度はテレビ番組で衆議院議員の石破茂氏、岩屋たけし氏と共演したというのだ。
SMAPの稲垣吾郎(37)が年下と見られる女性との交際現場を写真週刊誌からスクープされた。 2月10日発売された写真週刊誌『FRIDAY』が「交際2年。SMAP稲垣吾郎スレンダー美女とお泊り愛」
アースマラソンを走破した間寛平が、テレビ番組の中で最も印象に残った国としてトルクメニスタンをあげた。そこには『走ることを禁止する』エリアがありマラソンを中断しなければならない事態となったのである。