【海外発!Breaking News】パイロットに成りすまし15回以上も無料で飛行機に搭乗していた男を逮捕(印)
このほどインドの国際空港で、「自分はパイロット」と偽り無料で飛行機に搭乗しようとした男が逮捕された。まるで米映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002年)に登場するパイロットに成りすまして世
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このほどインドの国際空港で、「自分はパイロット」と偽り無料で飛行機に搭乗しようとした男が逮捕された。まるで米映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002年)に登場するパイロットに成りすまして世
先月末、ギニア共和国の首都コナクリを出発しモロッコ西部カサブランカに到着したロイヤル・エア・モロッコのフライトで、密航者とみられる男が死亡していたことが明らかになった。旅客機は遺体が車輪格納庫からぶら
このほどスコットランドの空港で、ハリネズミの赤ちゃんが滑走路付近を横断していたため乗客を乗せた旅客機が緊急停止する出来事があった。機内アナウンスで事の次第を知った乗客は、少し温かい気持ちになったようだ
予定していたフライトに間に合わず搭乗口まで猛ダッシュすることはあっても、乗り遅れた飛行機を滑走路を走ってまで追いかけようとする人はいるのだろうか。しかしイタリアの空港で、これをやってのけたイギリス人親
航空会社として乗客の安全を第一に考えて運航しなければならないはずだが、ドイツの航空会社でフライト中のエアバス機が、機長の飲んでいた1杯のコーヒーによって乗客326人を危険な目に遭わせることとなった。『
このほどイギリスの航空会社「イージージェット」のフライトが、パイロット不在によりキャンセルになりそうだったため、同便の男性乗客が操縦の資格があると名乗り出て、代わりに操縦桿を握ることとなった。『New
米イリノイ州シカゴ発、ネブラスカ州オマハ行きのアメリカン航空機内で先月末、ミニチュアホースが目撃され話題になっている。このミニチュアホースは、障害者を支援するため特別な訓練を受けた‟サービスアニマル”
近年なにかとお騒がせの航空業界だが、このほどイギリスの格安航空会社「イージージェット」が機内の座席に背もたれが無い状態で旅客機を運行していたことが発覚した。乗客によって撮影された問題の座席の写真はすぐ
航空会社によっては機内安全の説明がユニークだったり、機長がユーモアたっぷりのアナウンスをするなど乗客を楽しませてくれるサービスが時々見られる。このほどサウスウエスト航空を利用した乗客が目にした客室乗務
昨今は航空会社のホスピタリティーの低下が目立っているが、マナーの悪い乗客も一向に減らないようだ。このほどアメリカで他の乗客の席に勝手に座り、断固として移動を拒んだ男が機内から降機させられた。『The
2018年1月、ユナイテッド航空国内線にセラピーアニマルとしてクジャクを持ち込もうとした女性が同航空会社に搭乗を拒否されたのは記憶に新しい。アメリカン航空では昨年7月から、両生類、ヤギ、ハリネズミ、ク
離陸を待つ旅客機の翼に、突然男が飛び乗ったら? ―そんな映画のワンシーンのような光景がナイジェリアのラゴスにあるムルタラ・モハンマド国際空港で繰り広げられた。男は駆けつけた警察官らによって逮捕されたが
今月4日、豪ゴールド・コーストの空港に珍客が現れ、タキシング中のジェットスター航空JQ455便が約4分間の停止を強いられた。珍客は歩みの遅いことで知られるカメで、機長は航空機を一旦停止しカメの安全を確
ロシアの首都モスクワ郊外のシェレメチェボ空港で、乗客乗員78人を乗せたアエロフロート・ロシア航空1492便が炎上、41人が死亡した。現在も事故原因の調査が続いているが、生存した37人は機体前方に集中し
結婚式に出席するため米ラスベガスを訪れていたノースカロライナ州在住の母娘が、帰路のフロンティア航空機内でCA(客室乗務員)と口論になり、降機させられたうえ逮捕された。しかし、この一部始終を動画に収めて
昨今、良い悪いに限らず何かと話題の多い航空業界。このほどブリティッシュ・エアウェイズの旅客機が到着地を間違えて着陸するという事態が起きた。さぞや機内は怒りの乗客でいっぱいかと思われたが、意外なことにあ
機内での様々な迷惑行為におよぶ乗客のニュースをこれまでにお伝えしてきたが、このほどロシアでも迷惑な男が現れた。搭乗ゲートで衣類を脱ぎ捨て全裸になり、飛行機への搭乗を試みた男のニュースが『The Ind
余分なコストをかけない限り、家族と離れた座席に座らされることも往々にしてある格安航空会社。このほど昨年4月に起こった出来事について、米ミシガン州の母親が米格安航空会社「スピリット航空」に対し訴訟を起こ
フライト中、旅客機の貨物室にいた犬が絶命する事故が発生した。またかと思ってしまうような事故だが、毎年航空会社によるペットに絡む悲劇はあとを絶たない。『New York Post』『TMZ』『PEOPL
機内での迷惑行為は絶えることがない。今年1月に米ユナイテッド航空機内で暴力行為に及んだ女の裁判がこのほど行われたが、女には最長21年の懲役刑が科せられる可能性もあるという。『news.com.au』『