【海外発!Breaking News】釣り船を囲む数百匹のサメ! 白く沸き立つ海に漁師も驚愕(米)<動画あり>
メキシコ湾でマグロを追っていた漁師の男性は先月、海面近くに浮上した魚の群れ“ナブラ”を目撃し全速力で船を走らせた。ところが船を待っていたかのように現れたのは、期待していたマグロではなく数百匹のサメだっ
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メキシコ湾でマグロを追っていた漁師の男性は先月、海面近くに浮上した魚の群れ“ナブラ”を目撃し全速力で船を走らせた。ところが船を待っていたかのように現れたのは、期待していたマグロではなく数百匹のサメだっ
このほど南アフリカの浜辺で、17頭のサメの死骸が発見された。サメはいずれも腹部が噛みちぎられており、付近に生息する2頭のシャチに襲われたという。英ニュースメディア『The Sun』などが伝えている。
マレーシアのある民家で巨大なアミメニシキヘビが発見され、天井から落下した2匹のヘビを目撃した住人たちは大きなショックを受けた。このヘビを捕獲する動画はTikTokに投稿されているが、すでに1億2千万回
ワニが多数生息することで知られるアメリカ・フロリダ州の湖で今月20日、犬を散歩中の85歳の女性がワニに襲われ死亡した。このたびYouTubeチャンネル『Inside Edition』が事故直前の映像を
今月5日、イギリスのスーパーマーケットにてポニーが店内を歩く目を疑う光景が撮影された。動画には広い店内を悠々と歩く1頭のポニーが映っており、困惑しながらもポニーを出入口の方へ誘導しようとするスタッフの
「南太平洋の楽園」と呼ばれるニューカレドニアのビーチで今月19日、1人で遊泳中だった59歳の男性がサメに襲われて死亡した。男性はオーストラリアからの観光客で、岸から150メートル付近で泳いでいたという
今月7日、北極で撮影されたシロクマの写真がTwitterに投稿され大いに注目を集めている。朝日が昇り始めたころに撮影されたと言い、真横を向くシロクマの吐く息が朝日に照らされてオレンジ色に染まり、まるで
宅配ピザを受け取ろうと玄関ドアを開けた女性が、ポーチにへばりついていたリスに家の中に飛び込まれるというとんだ災難に見舞われた。リスが華麗なジャンプをする様子は防犯カメラが捉えており、米ネットメディア『
米・ミネソタ州の、とある民家に野生の七面鳥が棲みつき、そこに住む女性が「生活を乗っ取られた」と憤っている。この女性だけではなく、近所の住民らもこの七面鳥によって不自由な生活を強いられているのだという。
アフリカ大陸の中で野生動物が数多く生息していることで知られるボツワナ北部、チョベ国立公園。その中を流れるチョベ川で今年1月、ワニに猛追される偶蹄目ウシ科のリーチュエ(アンテロープ)の姿が捉えられた。緊
豪シドニー在住の男性が1月30日、TikTokに動画を投稿したところ4日間で再生回数1800万回を超えた。動画には、8歳の男児がスピアフィッシング(銛や水中銃などで魚を捕らえる漁法)で獲った魚をボート
1月22日、海から約24キロ離れたイギリスのある農家の草地でアザラシの赤ちゃんが発見された。川から迷い込んだと思われるこのアザラシは、近隣住民らの協力のもと大型犬用のケージに保護されたのち、海に帰され
米コロラド州ボルダーに生息するクマが昨年11月、野生動物の観察や生態調査などに使われるトレイルカメラを偶然発見、400枚もの自撮り写真を撮っていたことが明らかになった。パークレンジャーをアッと言わせた
カナダの野生動物愛好家の男性が今月12日、ドローンによる空撮で雄のヘラジカが両方の角を同時に振り落とす“瞬間”を捉えた。抜け落ちた後の角を見つけることは特に珍しくはないものの、実際に角が落ちる瞬間が撮
アメリカ南東部ジョージア州で昨年12月、鉄道職員が線路の上で動けなくなっているアライグマを救出した。その日は凍てつくような寒さで、アライグマは急所がレールにくっついて身動きが取れなくなっていたという。
アメリカの民家のデッキ下で、冬眠しているアメリカグマが発見された。この家の住人がTikTokにクマの動画を投稿したところ、2500万回以上の再生回数を記録したという。また家族はアメリカグマを追い払わず
南アフリカ共和国西ケープ州のビーチで今月4日、子アザラシが海水浴に来ていた男児と女性を襲う事故が発生した。滅多に人を襲うことがないと言われるアザラシにいったい何が起きたのか? 怒りに満ちた子アザラシの
雪を見て心を躍らせるのは、子供だけでなく動物も同じようだ。このほど米ワシントン州の住居に設置された監視カメラが、降り注ぐ雪をつかもうと何度も挑戦するアライグマの姿を捉え、YouTubeで公開されると視
先月末に北米を襲った大寒波では、野生の動物たちも経験のない寒さに困惑していた。米インディアナ州では湖が凍り、逃げ遅れたカナダガンが身動きの取れない状態で発見された。救出には危険が伴ったため消防隊が出動
ポルトガル北西部ポルトにある公園内で昨年12月30日、血を流して動かなくなった母猿に必死にしがみつく子猿の姿が目撃され、多くの人の涙を誘っている。母猿は道路を渡ろうとして車に轢かれ、亡くなってしまった