【海外発!Breaking News】黒人男性が抗議デモの渦中で白人男性を救う「黒人対白人ではない!」(英)
世界中で広がっている人種差別に抗議するデモだが、イギリスでも激化しており、デモ参加者によって奴隷商人らの銅像が破壊され撤去されるという事態が起きている。これに対立する極右活動家のデモも行われ、事態はま
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世界中で広がっている人種差別に抗議するデモだが、イギリスでも激化しており、デモ参加者によって奴隷商人らの銅像が破壊され撤去されるという事態が起きている。これに対立する極右活動家のデモも行われ、事態はま
子育てを終えたイギリスの50代の女性が、2匹の飼い犬に贅沢の限りを尽くし溺愛している。「犬たちは私の生きがい」と語る女性が、『Metro』『LADbible』などのインタビューに応じた。 英ロチ
冷たいものを食べて頭が「キーン」となる“アイスクリーム頭痛”を起こした経験は誰にでもあるだろうが、ネコがアイスクリームを食べて気絶しそうになる姿を見ることはあまりないのではないか。このたびアイスクリー
オーストラリアの砂浜で散歩していた犬が、リードを付けていなかったこともあり人間の便を口にしてしまった。しかしこの便に含まれていた幻覚作用を引き起こすキノコの影響で酷い胃腸炎を患い、救急動物病院で一夜を
注文した覚えのないファストフードが、何度も家に届くという奇妙な体験をしている男性のニュースが届いた。さらにこの謎の配達は9年もの間、続いているというのだ。時には深夜2時に届くこともあり、男性は困惑して
「頭を支えることも、寝返りを打つことも、座ることも、立つことも、歩くこともできない」と医師に言われた男の子が、4歳になり特別なハーネスを使って自分の足で歩くことに挑戦した。男児の初めての一歩を撮影した
このほどルーマニアで、81歳の元聖職者の男性が亡くなった。男性は同性婚をしており27歳の夫がいる。この夫が男性の遺産を受け取ることになり、メディアが注目している。『The Sun』などが伝えた。
イギリスでは今月に入ってから、ほとんどのマクドナルドの店舗でドライブスルーやデリバリーでの営業が再開されている。これによりドライブスルーで注文を待つ車が長蛇の列をつくっている店舗もあるようだ。ところが
中国の国宝とも呼ばれ、愛らしい姿で人々を魅了して止まない“パンダ”が、中国四川省の街中を散歩する様子が目撃された。しかしどう考えてもパンダであるはずはなく、後にそれが“犬”であることが判明し物議を醸し
クマは背中が痒い時に木の表面に背中を擦りつけて痒みを取ることは知られているが、このほどアメリカで撮影された背中の痒みを取ろうとするクマの行動が「まるでポールダンサーのようだ」と話題になっている。『St
英ウェールズ南部スウォンジーにあるマクドナルド・モーファ(Morfa)店が、ドライブスルーを再開したのは今月3日のことだった。ロックダウン以来10週間ぶりの営業で、店の前には開店時間の1時間半前から長
いつも一緒に行動していたきょうだいが突然、目の前で車にはねられ死んでしまったら果たして冷静に行動できるだろうか…。米テキサス州で先月下旬、オス犬がきょうだいの亡骸を守るかのように寄り添う姿が目撃された
先月25日に米ミネソタ州で警察官がジョージ・フロイドさんの首を地面に膝で押さえつけて死亡させた事件が、全米を揺るがしている。事態は大規模な暴動にまで発展し、全米のみならず世界中が混沌とするなか、イギリ
子供の目の前にお菓子を置き「私が戻ってくるまで食べないでね」と親が言ってその場を離れ、我慢ができるかどうかを試す「フルーツスナックチャレンジ(Fruit Snack Challenge)」。SNSでは
スマートフォンのアプリケーションソフトの技術によって、昨今はプロでなくとも高度な写真加工が簡単にできるようになった。中国のインフルエンサーの女性もまたこの技術にあやかり、撮影した自分の姿を写真加工して
インド北部の小さな村で5月下旬、赤ちゃんが乾いた泥の中に生き埋めにされているのが発見された。赤ちゃんが救出される様子は動画に捉えられ、『Times of India』『Hindustan Times』
「可愛がってくれた飼い主にどうしても会いたい」という一心で、亡き飼い主を病院内で3か月も待ち続けた犬がいた。飼い主が入院したのは今年2月。新型コロナウイルスが猛威を振るっていた中国湖北省武漢市の病院だ
公共の場での着用が義務化されたのに、出先でマスクを忘れてしまったらいったいどうするだろうか。ウクライナに住むある女性が、郵便局でとった大胆すぎる行動が物議を醸している。『Metro』『LADbible
各国で外出規制が緩和される中、イギリスで2児の父親が外出規制中の退屈な時間を吹き飛ばすようなユニークなアイデアを思いつき、子供達を楽しませたようだ。彼は自分の顎髭を活かして小さな奇妙な生き物を作り出し
首が座っていなかったり、じっとしていることが少ない赤ちゃんのパスポート写真を撮るのはそう簡単なことではない。このたびイギリス在住の女性が撮影した、生後3か月の娘のパスポート写真が注目を浴びている。女児