【海外発!Breaking News】「仕事に行きたくなかった」偽装誘拐で逮捕された男、望み通り解雇される(米)
パンデミックの影響で職を失い苦しい思いをしている人が多い中、アメリカに住むある男は仕事に行くことが苦痛でならなかったようだ。この男は出勤しなくても済むように自分が誘拐されたように見せかけることを思いつ
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パンデミックの影響で職を失い苦しい思いをしている人が多い中、アメリカに住むある男は仕事に行くことが苦痛でならなかったようだ。この男は出勤しなくても済むように自分が誘拐されたように見せかけることを思いつ
鼻に付けた60ドル(約6400円)のピアスによって、38歳の女性が命の危機に晒された。女性は鼻ピアスが原因でB型肝炎ウイルスに感染し、それが重症化して劇症肝炎を起こしていた。『CBS New York
米ワシントン州グラハム在住の2児の母アイラ・ラザフォードさん(Ayla Rutherford、29)は先月、次男アクセル君(Axel、4)を誤飲事故により亡くした。アクセル君が飲み込んでしまったのは、
店先のテラスで食事をしていた55歳の女性が、通りがかった男によってバッグをひったくられる事件がオーストラリアで発生した。被害者の女性は走って逃げる男をすぐに追いかけ、引きずられながらもバッグを奪い返す
「あなたの猫には悪魔が取り憑いている。ケージに入れて祈りを捧げなさい」―そんなメッセージを受け取った女性の飼い猫は、コーニッシュレックスという品種で大きな耳を持ち、他の猫と比べて頭も小さく風変わりな体
ほくろ(色素性母斑)と言われすぐに思い浮かぶのは黒くて丸い斑点だが、インドに住む24歳の男性は身体の約80%が巨大色素性母斑に覆われている。このたびその男性が『Born Different』のインタビ
世の中には一般的に知られていない原因不明の病気があるが、イギリスのある男性は8か月以上も止まることのないげっぷに悩まされている。男性を診察した医師もはっきりした原因が分からないとのことだ。『Metro
牧場でよく見かける羊の毛刈りショーだが、毛を刈らないとどうなってしまうのか想像したことはあるだろうか。このほどオーストラリアの奥地で、体毛が伸び放題の野生の羊が発見された。この羊は毛で顔が埋もれ、前が
ある貴金属店の店先で番犬のシベリアンハスキーが、このたびタイ警察によって行われた防犯訓練において“番犬としての真価”を問われた。銃を持った強盗犯を前に、この犬が見せたあまりに予想外のリアクションには店
これまでも口が2つの魚や頭が2つあるヘビなど奇形で生まれた動物が確認されているが、インドネシアに住む漁師が捕獲したサメの腹部から人間の顔のように見える胎児が出てきたことで注目を集めている。『Daily
ロシアの廃工場周辺で、体毛が鮮やかなブルーやグリーンに染まっている野良犬が数頭発見された。ロシアでは別の工業地帯でも同様のケースが見つかっていたことから、化学廃棄物などの影響によるものではと懸念されて
幼い子どもが親の真似をして電話をかけたり、テレビのリモコンをいじったりするのはよくあることだが、このほどAIスピーカー「アレクサ」に話しかける2歳児の姿がベビーモニターによって撮影された。最終的にショ
アメリカで6本の脚と2本の尻尾を持った子犬が誕生した。すべての脚は正常に動き、その他の機能についても他の子犬と変わらなかった。母犬には見放されてしまったものの、飼い主が哺乳瓶でミルクを与え元気に育って
南アフリカのフリーステート州で元警察官らが大学生を誘拐しドラッグを製造させていたことが発覚したが、このほど犯人3名に懲役16年が言い渡された。『News24』など多くのメディアが伝えている。 南
視覚障害を持つ女性が突然、2匹のアメリカン・ブルドッグに襲われた。一緒にいた盲導犬が女性から2匹を追い払おうとすると、1匹が盲導犬に襲いかかったという。盲導犬は首やわき腹にケガをしたものの命に別状はな
車を運転していた男性が、雪が降る中で上着も着ず、靴も履かずに泣きじゃくりながら歩く7歳の女の子を見つけた。警察が保護し事情を聞くと「ママとパパのいる家には戻りたくない」と女の子は明かしたという。女の子
家畜やペットが奇形で生まれてくると遺伝子の突然変異や環境汚染などを懸念する人もいるが、タイに住む酪農家の男性は2つの頭を持って生まれた子牛によって「宝くじに当選した」と主張している。男性が住む村の人々
“おなら”は王族でもアイドルであっても避けられない生理現象であるが、日常生活の中で他人の前では我慢する人も多い。このほどイギリスの医師が「おならは我慢しないで」と訴えた動画をSNSに投稿し、話題になっ
南アフリカ在住の女性が、「キリンの心臓がどのくらい大きいかずっと不思議に思っていたの。夫からのバレンタイン・プレゼントに大興奮よ」と言葉を添えてSNSに投稿した写真が物議を醸している。女性は写真を撮影
横断性脊髄炎を発症した2歳の男児は、首から下が麻痺してしまい寝たきりの状態になってしまった。しかしその子の回復を諦めなかった理学療法士たちが懸命にリハビリを施すと、指1本すら動かせなかった男児は歩行器