【海外発!Breaking News】手作り枕が4000個以上! 病気の子供たちに届け続ける夫妻(米)
2008年10月10日、米ミシガン州在住のリサさんとチャド・ボロディチャックさん夫妻に約3600グラムの元気な女の子オリビアちゃんが誕生した。すくすくと成長してきたオリビアちゃんだったが生後10か月の
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2008年10月10日、米ミシガン州在住のリサさんとチャド・ボロディチャックさん夫妻に約3600グラムの元気な女の子オリビアちゃんが誕生した。すくすくと成長してきたオリビアちゃんだったが生後10か月の
イギリスでまたも悲劇が起こった。マンチェスターのコンサート会場で自爆テロが発生し、一瞬にして惨劇の場と化した。そんななかで2人の勇敢なホームレスが人々の救出に駆け付けたことが報じられ、人々の感動を呼ん
医師に「もうなす術はない」と言われ、間近に迫った娘の死を受け入れざるを得なかった両親。しかし娘がある一言を発した後、驚くべき奇跡が起こった。10歳の少女の6年にわたる闘病生活を『People』などが伝
米アリゾナ州のバスの運転手が、学区内の子供たちに総計2100冊の本を寄贈した。アメリカでは夏休みに入る手前とあって、多くの子供たちが手渡された本に大喜びしたという。『FOX 10』や『Mashable
挙式をするとなれば式場予約やドレスの準備などあれこれ計画を立てるというのが一般的だが、このほど24時間以内の準備でカップルが式に挑んだ。末期がんで余命いくばくもない男性と、夢だった結婚式を挙げた女性の
出産時に困難を極めたことで、窒息死寸前になった男児は脳性麻痺という重い障がいを背負ってしまった。医師らに「生き続けてもこの子の将来は絶望的だから諦めた方がいい」と言われたが、母は我が子の命を諦めること
我が子が移植手術を必要とした時、親ならばその適合性を願い、できることなら自分が我が子を救ってやりたいと思うことだろう。しかし家族はもとより近しい友人らも息子の移植手術には適合しないことがわかり、母はF
イギリスのグロスターシャー州に、身寄りもなくひっそりと息を引き取った男性がいた。そんな孤独な男性のために、彼が長年働いていたスーパーの元同僚らが一肌脱いだ。 3月26日、グロスターシャー州ストラ
世の中には血の繋がりがなくても強い絆で結ばれた家族がいる。このほどそんな家族のもとで育った少年が、継父に「僕のお父さんになって」とお願いした動画がFacebookで拡散し、人々の心を温かくしている。英
人が善意で行う慈善活動はお金に限ったことではない。このほど米ニューヨーク州に住む母子が伸ばし続けた髪5メートル以上を、病気で髪を失った子供たちへカツラを提供する慈善団体に寄付したことが米『Inside
どんなに長く働き続けたいと思っていても、様々な事情や個人の都合もあり一つの職場で何十年も勤務し続けることは難しい。しかしイギリスに、戦後から同じ職場で長年働き続ける女性がいる。このほどその89歳になる
手軽にメッセージのやり取りができるネット社会では、手紙を書き切手を貼って投函することを面倒だと感じる人も多いであろう。今から42年前、お互いが10代の頃に手紙のやり取りを始めたアメリカ在住の男女2人は
インドのマハーラーシュトラ州プネーに、「孤児たちの母」と呼ばれる女性がいる。シンドゥタイ・サプカルさん(68歳)は、過去40年間で1,400人以上の子供たちを引きとり育ててきた。自らも辛い人生を経て彼
あなたは人生で“恩師”と呼べる人に出会ったことがあるだろうか。子供の頃にそのような出会いに恵まれると、ずっと心に残っていくであろう。そんな素晴らしい経験をした5年生の男子児童が、恩師である男性教師に心
ツイッターアカウント名“jaavii”さんが投稿したある写真が話題になっている。写真からは両親の息子に対する深い愛情が伝わり多くのツイッターユーザーを感動させたこの投稿を、英『The Telegrap
何年経っても相手を思いやる気持ちを忘れない人というのは、その相手だけでなく周りの人の心も溶かすようだ。このほど米カリフォルニア州に住む17歳少女の投稿したツイートが話題になっている。 「ママはが
アメリカの学校行事で子供たちにも大人気な「クレイジーヘア・デー」をご存知だろうか。その名の通り髪を「クレイジー」なスタイルにして登校するイベントだが、髪自身をアレンジするだけではなく様々なデコレーショ
4月23日に開催された第37回ロンドンマラソンで、ゴールまであと300メートルというところで自分のレースを諦め、足がもつれてよろめく走者をアシストしながらゴールした男性が「真のスポーツマンシップを見せ
2014年に4歳の息子を亡くしたイギリスの女性が、3年目の息子の命日に訪れたお墓のそばで1羽のコマドリ(ヨーロッパコマドリ・Robin)に遭遇した。コマドリは恐れる様子もなく女性をじっと見つめるとその
英バーミンガムに暮らすこの女性は、看護師だった自分の仕事を天職に思っていた。そしてその思いは、事故に遭い歩くことができなくなっても変わることは無かった。障がいを持っても諦めずに看護師として職場復帰した