【海外発!Breaking News】ペンキ塗りたての壁に手形を付けた3歳女の子 「やったの誰?」と聞かれて犬を指差す(英)<動画あり>
イギリス在住のある母親は、ペンキを塗って綺麗にしたばかりの壁にいくつもの小さな手形が付いていることに気づいた。母親は3歳の娘を問い詰めたが、娘は何食わぬ顔で犬を指差して責任を押し付けたという。英ニュー
“ 動画 ”
記事一覧
イギリス在住のある母親は、ペンキを塗って綺麗にしたばかりの壁にいくつもの小さな手形が付いていることに気づいた。母親は3歳の娘を問い詰めたが、娘は何食わぬ顔で犬を指差して責任を押し付けたという。英ニュー
キャサリン皇太子妃が英ウェールズ地方を訪問中、群衆の中にいた赤ちゃんにバッグを奪われるという出来事があった。母親に抱かれていた男児は皇太子妃のバッグが気に入ったようで、なかなか手放そうとしなかったのだ
ワニが獲物をくわえたまま頭を回転させ、肉を引き裂くことを「デスロール(Death roll)」と呼ぶが、このたびオーストラリアでワニが捉えた獲物を真っ二つに引きちぎる瞬間が捉えられ、話題となっている。
人目につきやすいこともあり、前頭部の生え際の後退を気にする人は少なくない。ましてや20代となると、早い段階で頭皮ケアや植毛などの薄毛対策を行う人もいるだろう。そんななかイタリアの26歳の男性はタトゥー
害獣として一般的に忌み嫌われるネズミだが、このほどSNSに投稿された動画に登場するネズミは、知能の高さを見せたことで多くの人を驚かせている。ネズミは棒を使ってネズミ捕りの罠に仕掛けてあるチーズを見事に
中国に住む40歳の女性が今月20日、耳鳴りや難聴を訴えて病院を訪れたところ、耳の中にクモが糸を張っていることが判明した。医師がクモをつまみ出す様子はカメラが捉えており、中国のニュースサイト『中工网』な
お腹の中の赤ちゃんが動く「胎動」を感じる時は、妊婦にとって最も幸せな瞬間といっても過言ではないだろう。ましてやそれが初めての妊娠とあれば格別であろうが、このたび犬が飼い主の赤ちゃんの胎動を感じた貴重な
ベルギーにある地下鉄駅の階段で“ひとり遊び”をする犬が話題になっている。犬は駅の階段の上から自分でボールを転がし、追いかけていってはキャッチして遊んでいた。ブラジルの動物情報メディア『Amo Meu
体重が254キロを超えていた男性が一大決心し、2年間で約152キロの減量に成功した。男性は胃を小さくするなどの外科的減量手術は一切受けておらず、このほどTwitterで上半身裸の写真を公開したところ、
テクノロジーの目覚ましい進化には目を見張るが、失敗なくして成功は生まれない。先月、展示会で荷物運搬のデモンストレーションを行っていたロボットが、崩れ落ちるように倒れる瞬間をカメラが捉え、話題を呼んでい
米マサチューセッツ州ボストンで現地時間17日、第127回ボストンマラソンが開催された。100か国以上から3万人以上のランナーが参加した今大会の最中、あるランナーが便意をもよおしてしまった。簡易トイレま
映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(5月26日公開)の完成報告イベントが25日に開催され、俳優・高橋一生、飯豊まりえ、長尾謙杜(なにわ男子)、安藤政信、そして渡辺一貴監督が出席した。同作ではフランス・パ
ヘンリー王子とメーガン妃が、米カリフォルニア州ロサンゼルスで開催されたアメリカプロバスケットボール(NBA)の試合観戦にお忍びで訪れた。夫妻はロサンゼルス・レイカーズの応援に駆けつけ、巨大スクリーンに
背中の75%に赤紫色のあざ(母斑)を持って誕生した男児は、生後2か月で「先天性巨大色素性母斑」と診断された。母斑はその後、カメの甲羅のように大きくなり、男児は生後5か月半で最初の母斑の切除手術を受けた
米カンザス州で今月20日、車のエンジンルームに入り込んだ犬が約50キロ離れたミズーリ州のある駐車場で救出された。奇跡的な救出劇の様子はTikTokに投稿されて拡散、米ニュースメディア『New York
スヌーピーにそっくりな犬の写真に、Instagramで160万件以上の「いいね!」が集まり話題となっている。スヌーピーファンからは「ついに実写版スヌーピーの映画ができる」と喜びの声があがっている。米ニ
このほどアメリカのある専門学校に思いがけない“訪問者”が現れ、学校職員らを驚かせた。職員らは校内で用事を済ませようとしていた最中に、窓の外から鋭い視線を感じたという。その視線の主はなんと野生のフクロウ
飼い主に撫でてもらいたい一心で、何度もちょっかいを出す犬が「あまりにも可愛い」「まるで人間みたい」と注目を集めている。おっとりした優しい性格で知られる大型犬セント・バーナードのほっこりした話題を、米ネ
「自宅の勝手口でヘビが動けなくなっているようだから捕獲して!」―そんな依頼を受けたオーストラリアの駆除業者が現場で目にしたのは、ヘビに頭から呑まれながらも勝手口のドア枠に後ろ足でしがみつき、必死に抵抗
アメリカで幼稚園児と小学生の送迎を行うスクールバス運転手が、児童に対して座席にしっかり座るように促すため、わざと急ブレーキを踏んだことが物議を醸している。公開された映像には、急停止の衝撃で大きく体勢を