【海外発!Breaking News】「一度だけ贅沢できるなら何が買いたい?」質問に答えた高校清掃員、生徒から“夢の車”を贈られ泣き崩れる(米)<動画あり>
「もし一度だけ贅沢できるとしたら、何が買いたい?」―米バージニア州ビエナにある高校の清掃員の男性は数か月前、生徒からのそんな質問に「一生手に入れることはできないだろう」と思っていた夢の車の名前を挙げた
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「もし一度だけ贅沢できるとしたら、何が買いたい?」―米バージニア州ビエナにある高校の清掃員の男性は数か月前、生徒からのそんな質問に「一生手に入れることはできないだろう」と思っていた夢の車の名前を挙げた
南アフリカの都市ダーバンで9日、“世界最古のウルトラマラソン”と言われる「コムラッズマラソン(Comrades Marathon)」が開催された。1921年から始まったコムラッズマラソンで97回目とな
イギリスの鳥類園で飼育されているペンギンは、幼い頃に白内障を発症した影響で視力が悪く、生活に支障が出ていた。そんな仲間に気付いた1羽のペンギンはガイド役となり、エサの方へ連れて行くなど一緒に行動するよ
見ているだけで、存在そのものが愛らしい子供たち。ときには無垢な子供たちの言動が私たちの心を癒やすことがある。そんな子供たちによって、思わずほっこりさせられたエピソードをいくつか紹介しよう。 まず
米フロリダ州のマクドナルド店舗で働く75歳の女性が、勤続53年を迎えたことで話題を呼んでいる。1970年からマクドナルドで働き始めた女性は、「一度も他の仕事に変えたいと思ったことはない」と話す。女性は
人間と犬は古くから絆を紡いできた間柄だ。しかし、なかには人間から虐待されたり捨てられたりして過酷な状況に置かれた犬もいる。だがそのような犬でも新たな飼い主に出会い、幸せを掴んだケースもある。そんなエピ
30年前、生活費を捻出するのに苦労していた男性は、大切にしていた自身の宝物を売ってしまった。「家族のためなら」とためらうことなく売りに出し、その後も必死に働いた男性。それから何十年が経ち、父親のこの行
アメリカの大学の卒業式というとガウンとキャップがつきものだが、ミシガン州のある女性はガウンの下に小さな赤ちゃんを抱いて式に出席し、多くの人をインスパイアしている。女性は子育てと仕事をしながら6年をかけ
先日メキシコの大学に通う学生が、飼っている子猫の世話をする人が自宅にいなかったため、無理を承知で子猫と一緒に授業に参加した。学生から子猫を連れてきた事情を聞いた教授は、驚きの対応を申し出た。優しすぎる
家族の愛を知らず、児童養護施設や里親のもとを転々としてきたレイヴン・ウィテカー=スミスさん(Raven Whitaker-Smith、20)は2015年6月、通っていた中学の校長先生夫妻の里子となった
米テキサス州の小学校で、ある少年が色覚障害を持っていると知ったクラスメイトたちは、お小遣いを集めて専用メガネをプレゼントした。「みんなと同じ色を見てみたい」と願っていた少年は、初めて見る景色を目の当た
このほど南米ペルーから、愛犬を連れて学校に通う少年の心温まる話題が届いた。少年は自分が学校に行っている間、犬がひとりぼっちになってしまうことを懸念して担任の教師にあるお願いをしたそうだ。そんな少年のお
ロシアの小説家トルストイの名言に「急いで結婚する必要はない。結婚は果物と違って、いくら遅くても季節はずれになることはない」というのがあるが、この度、米ニュージャージー州に住む93歳の男性が、64年前に
アメリカ在住の9歳少女が現地時間8月21日、旅行中に失くしてしまった大切な人形と再会した。7月にインドネシアのバリ島から東京を経由して帰国する予定だった少女とその家族は、東京国際空港(羽田空港)に向か
タイ在住のあるシングルファーザーが、養子の娘に寂しい思いをさせないようにと母の日のイベントに女装して参加した。その様子を捉えた動画には、愛情あふれる父と娘を応援する温かなコメントが多数寄せられている。
今から68年前、イギリスとアメリカに住んでいた12歳の少女2人が文通を始め、学校や日常での他愛ない出来事を綴り、互いに返事を楽しみにして過ごしてきた。そして一度も会うことなく80歳になった2人は今年7
68年前に文通を始めたイギリスとアメリカで暮らす2人の女性が今年7月、初対面を果たした。文通を開始した当時、12歳だった彼女たちはこれまで800通以上の手紙をやりとりしてきたという。結婚や出産など、人
今年3月末、英グレーター・マンチェスターでオスの捨て犬が保護された。この犬は当時、目がほとんど見えず、被毛が固まりボロ布のように汚れていたが、新しい飼い主に引き取られ、ガールフレンドの犬と遊ぶのを楽し
車の窓から子猫が放り出されたとの通報を受けて現場に駆けつけた警察官が、その子猫を家族として迎えたという心温まるニュースがアメリカから届いた。発見当初は怖がって震えていた子猫だが、警察官が抱き上げると肩
アメリカで農業を営む男性が結婚50周年を迎えるにあたり、妻に80エーカー(東京ドーム約7個分)のひまわり畑をプレゼントしたというニュースが届いた。今年5月、男性は妻に内緒で息子と協力してひまわりの種を