授業料を家畜で支払う。ジンバブエのグルべにある小学校は、すべての児童たち、特にお金に困っている家庭の子どもたちの教育へのアクセスを確保するために大胆な一歩を踏み出した(画像は『The Herald 2023年7月11日付「Guruve school accepts chickens for tuition fees」』のスクリーンショット
15ドルよりも鶏3羽のほうが払いやすい保護者の多い学校。家畜は地域コミュニティに販売され、そのお金が学校の財源になっている(画像は『The Herald 2023年7月11日付「Guruve school accepts chickens for tuition fees」』のスクリーンショット)