writer : ac
メキシコ北部コアウイラ州イダルゴに住むマイラさんは今夏、平均よりも少し大きめの男児を出産したのだが…。トラウマになるような力みが待っていた
分娩時に「目を閉じてはダメよ」と言う人はいなかったそうで、マイラさんの白目は真っ赤に充血し、ゾンビのようになってしまったという
体重約4.6キロ、身長約61センチと、平均よりも少しばかり大きく誕生した男児。立派な体格に「今すぐにでも幼稚園に入れそう」「すでに生後3か月くらいに見えるよ」との声も
分娩時は力んだり緊張することで血圧が上昇し、マイラさんのように目の毛細血管が切れてしまうことはよくあるという
新生児とは思えないほどしっかりとした顔立ちの男児に「おめでとう! ハンサムで元気な子で何よりよ!」「ママは散々な思いをしたけど、立派な男の子で、その甲斐があったというものだよ!」というコメントも寄せられた
米フロリダ州に住む8児の母は、4人目を出産後に臀部だけが横に大きく成長してしまった。2022年に美容形成手術を受けて、第二の人生を歩み出したという
米フロリダ州ヒルズボロ郡の保安官が今年4月、車の中で産気づいた妊婦の分娩を介助。ボディカメラが赤ちゃん誕生の感動の瞬間を捉えていた
ブラジル中西部マットグロッソ州にあるアパートで今年3月、病院に向かうところだった妊婦がエレベーター内で出産していた
米テキサス州の病院で2022年5月、警備員が押す車椅子に乗ってエレベーターまでやってきた妊婦。エレベーターを降りると、手に赤ちゃんを抱えていた
今年7月、パートナーの出産に立ち会った米アーカンソー州在住の男性。赤ちゃん誕生の瞬間に引きつった表情が捉えられて注目を集めていた