writer : tinsight-masumi
2年間、がん治療に耐えてきた女性。のちにがんは元から発症しておらず、全くの誤診だったことが判明した
がんと診断されたのち、腕にある悪性の腫瘍とみられる組織を2センチ幅で肩から肘の手前まで切除する手術を受けたメーガンさん
がんの治療のため入院したメーガンさん。治療中はつらい思いを経験したという
今年4月、卵巣嚢胞の摘出手術を受けたウェールズ在住の30歳女性。7年も「肥満」と誤診されていた
今年6月、激しい頭痛に襲われたイギリス在住の25歳男性。病院で検査結果の異変を“機械エラー”と誤診され、悪性腫瘍で死亡していた
2021年、頭痛と疲労感を訴えてかかりつけ医を受診したイギリス在住の48歳女性。「更年期障害」と誤診され、のちに進行性のがんが見つかっていた
2016年、乳がんで両乳房切除術を受けたイギリス在住の女性。翌年、医師から「乳がんは誤診だった」という衝撃的な事実が告げられていた
英サウス・ヨークシャー州在住の5歳児。体調異変から2年後に悪性腫瘍が発覚し、家族は誤診した医師らに怒りを露わにしていた