writer : tinsight-iruy
駅の近くにある飼い主の家から出かけ、通勤客が増える朝と夕方の時間帯を狙って駅に向かう猫。人に構ってもらうのを待っているという
迷子になった時のため、首輪のタグにナターシャさんの電話番号を記載していたが、あまりにも電話が多いため、今では「迷子ではありません」と書いた2つ目のタグも付いている
改札に行儀よく座るナラに、人々は笑顔で声をかけて撫でていく。ナラは嫌がる様子もなく、記念撮影にも快く応じている
英ウェスト・ミッドランズのスタウアブリッジにある駅で“ネズミ捕り社員”として働く猫。以前の飼い主が国外へ引っ越さなければならなくなったため、駅員が引き取った猫だった
トルコの道の真ん中で堂々とくつろぐ猫。近くの宝石店で飼われている猫だったが、飼い主は「注目されるのが大好きなんです」と明かしていた
米サウスカロライナ州のホームセンターにいる看板猫。店内の一画に上手く隠れており、SNSで「難易度の高い猫探し」と話題になった
英ロンドンの教会で飼われていた猫。2020年9月に息を引き取り、司祭は猫のために追悼式を行った
英グロスターシャー州のスーパーで人気だった看板猫。2022年4月、SNSで交通事故死が伝えられると哀悼の言葉が続々と届いていた