【エンタがビタミン♪】ウーマン・村本の、“漫才愛”がスゴすぎる。「忙しすぎて、ネタを考える時間が無い」と苦悩。
『M-1グランプリ』や『THE MANZAI』といった漫才コンテストでチャンピオンに輝き、その後は活動の軸足をテレビのバラエティ番組に移し、舞台で漫才をほとんど披露しなくなるコンビは多い。「T
“ ”
記事一覧
『M-1グランプリ』や『THE MANZAI』といった漫才コンテストでチャンピオンに輝き、その後は活動の軸足をテレビのバラエティ番組に移し、舞台で漫才をほとんど披露しなくなるコンビは多い。「T
昨年人気バラエティ番組『アメトーーク!』で初登場ながら、「好感度低い芸人」特集で見事グランプリを獲得したキングコングの西野亮廣(33)。だが、女性関係で頻繁に週刊誌を騒がせているモテ男というのも事実で
長年にわたり子どもたちに愛されてきた絵本『ぐりとぐら』は、2013年に誕生50周年を迎えた。この絵本の作者で児童文学者の中川李枝子さんは元々保育士であり、当時は“子どもを喜ばせる保育”を目指して日々試
「(元所属事務所の社長が)夜逃げして連絡が取れない」「給料は雀の涙しか貰っていなかった」。タレントのさとう珠緒は本当に困った様子で、 東野幸治ら番組レギュラー陣に訴えていた。だがこの番組放送終了後20
愛媛県今治市の観光・産業をPRするマスコットキャラクター、“バリィさん”。『ゆるキャラグランプリ2012』ではチャンピオンに輝いたのだが、前年チャンピオンの“くまモン”に比べて影が薄いと言われ
一昨年のクリスマスイブに競馬のWIN5(5レース全ての1着馬を当てる馬券)で3775万円を稼いだお笑いトリオ、インスタントジョンソンの“じゃい”が、今年の1月にまたWIN5で4432万円をもうけたとい
潜在視聴率が10%を超えるといわれる大人気ご当地キャラ・ふなっしーは、テレビのバラエティ番組に引っ張りだこである。だが企画によってはふなっしーがぞんざいに扱われることがあり、ファンは心を痛めて
伝説的人気番組『水曜どうでしょう』でカリスマ的な人気を誇る“ミスター”こと鈴井貴之(51)が自身のラジオ番組で、ご当地キャラクター・ふなっしーと札幌の居酒屋で出会った時の様子を語った。多くのリ
タレントの紗栄子(27)が1日に行われた、ファッションフェスタ『第18回 東京ガールズコレクション2014 SPRING/SUMMER』の大トリで登場。オレンジ色のドレスで和やかにステージを歩
先日タレントの南明奈との交際が明らかになった濱口優(よゐこ)は、過去にも多くの女性芸能人と噂になっている。芸能界で“モテ男”と呼ばれた人物は多数いるが、濱口ほど同業の男性から人となりを褒められ、「自分
『笑っていいとも!』の後番組で月曜日のMCに抜擢されるなど、現在大ブレイク中の俳優・坂上忍(46)。特にバラエティ番組での活躍が目立ち、数多くのお笑い芸人と共演してきた。その坂上が「死ぬほど嫌い」だと
タレントの千秋(42)は幼い頃から、たくさんの映画を観て育ってきたという。それらの映画は彼女の両親が年代に関係なく、「ぜひ娘に観てもらいたい」と選んだ作品ばかり。映画を通して文化や歴史を学んだ
大人気ご当地キャラのふなっしーが北海道に初上陸を果たした。札幌ドームで“黄色いニクい奴”onちゃんとの死闘を繰り広げたふなっしーに“嬉しい出会い”もあった。『水曜どうでしょう』でおなじみ、“ミ
オネエ系タレントの先駆けであり、現在でも71歳とは思えない美しさを保っているカルーセル麻紀。この世界では今も実力者であることに変わりはなく、オネエ系として芸能界で活動することになれば、カルーセル麻紀へ
ソチ冬季五輪のスノーボード女子パラレル大回転で銀メダルを獲得した竹内智香選手の兄・崇さんは、テレビ画面に映ったメダル授与式での妹の顔に驚いてしまったという。今まで見たことが無い“厚化粧”だったからだ。
バラエティ番組のひな壇トークでは、いつもイジられ役となる狩野英孝。言い負かすことができる相手は10歳年上の児嶋一哉(アンジャッシュ)ぐらいだろう。児嶋が突っ掛かってきても「フフッ」と狩野は鼻で
今年に入っての度重なる騒動でデヴィ夫人は、甚大な損害を被ったという。ブログによるとテレビやCM出演がキャンセルになったり、なんと“銀行取引”までもが中止になってしまったそうだ。 番組収録
ソチ五輪フィギュアスケート男子シングル銀メダリスト、カナダ代表のパトリック・チャン選手。その上品で端正な顔立ちとキラキラした瞳に魅了された女性は、全世界に存在するだろう。そのチャン選手と似てい
「面白くないのに、ルックスが良いだけでテレビに出ている芸人コンビ」らを名指しし、不快感をあらわにしたスリムクラブの真栄田賢。この意見に対し数多くのバラエティ番組でMC経験のある東野幸治は、複数
タレントで「百獣の王」を目指して日々トレーニングを重ねている武井壮(40)が“最強の知的生命体”と恐れているのが、男子ハンマー投げ選手でアテネオリンピック金メダリストの室伏広治氏(39)である