【イタすぎるセレブ達】ゼイン・マリクの“ブロンドヘア”にファン賛否
先日、順調交際を続けていたはずのモデル、ジジ・ハディッドとの破局を発表したばかりの元「ワン・ダイレクション」ゼイン・マリク。彼がこのほど黒髪をブロンドに染めたのだが、これにファンの反応は…?
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先日、順調交際を続けていたはずのモデル、ジジ・ハディッドとの破局を発表したばかりの元「ワン・ダイレクション」ゼイン・マリク。彼がこのほど黒髪をブロンドに染めたのだが、これにファンの反応は…?
長い髪が似合うイケメン俳優も多い中、今も「イケメンロン毛俳優リスト」にランクインすることの多いスペイン出身の俳優アントニオ・バンデラス(57)。かつてはアメリカ人歌手マドンナ(59)をも夢中にさせたそ
チャールズ皇太子が結婚する前は恋人として、皇太子が今は亡きダイアナ妃と結婚後は愛人としてダブル不倫をしていたカミラ夫人。ダイアナ妃がフランスで事故死した後に2人は事実婚状態となり、2005年にカミラ夫
先日、休暇でシドニー・ハーバーを訪れたセレーナ・ゴメスは小型ボートに乗り穏やかなひとときを満喫。ビキニ姿でリラックスする彼女の姿がキャッチされたのだが、薬の副作用もあるのだろうか、腎臓移植手術を受けた
今年1月、35歳の若さで自らの命を絶った俳優マーク・サリング。ミュージカル・ドラマシリーズ『glee/グリー』の“パック”として知られた彼だが、2015年に自宅のノートパソコンなどから違法コンテンツ(
多くの映画賞を受賞したほか、歌手としても知られているバーブラ・ストライサンド(75)。彼女が昨年から世界を騒然とさせている「ハリウッド“セクハラスキャンダル”」に言及し、長い芸歴を誇りながらも「性的な
難病ループスの悪化により、腎臓機能が著しく低下してしまったセレーナ・ゴメス。医師からは「腎移植手術を受けるべき」と言われたものの、病状は徐々に悪化―本人や家族、関係者らも死を意識し始めた頃、セレーナの
格闘技に長け、長年ハリウッドのアクションスターとして活躍し続けてきたスティーヴン・セガール(65)。正義感が強いというイメージも強かった彼だが、彼の裏の顔について徐々に明らかになってきている。このほど
ドナルド・トランプ大統領の息子ドナルド・トランプ・ジュニア氏が先日、妻ヴァネッサさんとの離婚申請を申請。世間に「12年間の結婚生活を送り、私たちは今、別々の道を歩んで行くことを決意しました。お互いに思
先日、イギリスの人気女優エリザベス・ハーレイの甥がロンドンで複数の男らに刺されるという凶悪事件が発生した。「幸いにも命を落とすことはなかった」と伝えられているが、甥を訪問し事情を知ったエリザベスが受け
映画『ジョーズ』『未知との遭遇』『E.T.』などでメガホンをとった世界中の映画ファンに敬愛されるスティーヴン・スピルバーグ監督(71)。そのスピルバーグ監督が昨年から“ハリウッドの大スキャンダル”とし
もとは決して嫌い合っていなかったという歌手テイラー・スウィフト&ケイティ・ペリーだが、テイラーは数年前に突然「ある同性の敵がいる」と暴露。「彼女は私のアリーナツアーを妨害しようとしたの。私のスタッフを
ビヨンセと夫Jay-Zの長女ブルー・アイビーちゃんは現在6歳になるが、このほどパパとママに手を引かれてロサンゼルスにて開催されたガラに出席。そこでオークションに参加し「アートへの投資の大切さを学んだ」
映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズ俳優としてお馴染みの英俳優エディ・レッドメイン(36)。彼の妻が、このほど第2子を出産した。同シリーズ2作品の公開を秋に控えるなか、エディ夫妻のおめでたいニ
多くのきょうだいに恵まれ、特にカーダシアン姉妹(姉コートニー&妹クロエ)や異父妹達(ケンダル&カイリー・ジェンナー)とは非常に仲の良いキム・カーダシアン。そこに母クリス・ジェンナーも加わりガッチリ支え
「死にたい」という願望に幼い頃から取り憑かれ度重なる自傷に苦しんだこと、双極性障害や摂食障害を患いアルコールや薬物乱用に走った経験も公表しているデミ・ロヴァート(25)。そのデミがシラフになって6年が
歌手テイラー・スウィフトの親友のひとりだったはずの人気モデル、カーリー・クロス。テイラーは楽曲『Look What You Made Me Do』PV撮影で、着用するTシャツにセレーナ・ゴメスら親友の
元プロ野球選手アレックス・ロドリゲス(42)と交際中の歌手・女優ジェニファー・ロペス(48)が、彼との結婚を意識しているような発言をしファンを驚かせた。共に離婚歴があり子持ちという共通点もある2人は、
第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプとその最初の妻イヴァナ・トランプさんの息子ドナルド・トランプ・ジュニア氏が、妻ヴァネッサ・ケイ・ハイドンさんとの離婚を申請した。「互いに対する敬意を持ち続
過去にはリハビリ施設での暮らしを経験したものの、その後再びアルコール・薬物乱用、摂食障害など多くの問題に直面しないよう、自ら進んで回復期にある依存症患者達の暮らす家に移り住んだ経験もあるデミ・ロヴァー