【海外発!Breaking News】世界で72例、一卵性4つ子が誕生「そっくりすぎて誰が誰だか…」と母親(米)
米テキサス州在住の35歳の女性が3月中旬、自然妊娠で4つ子を出産した。しかも一卵性の4つ子は世界で72例しか報告されておらず、担当医も「私のキャリアの中で最初で最後のケースになるでしょう」と驚いたとい
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米テキサス州在住の35歳の女性が3月中旬、自然妊娠で4つ子を出産した。しかも一卵性の4つ子は世界で72例しか報告されておらず、担当医も「私のキャリアの中で最初で最後のケースになるでしょう」と驚いたとい
高層化が進む中国の都市部では、高層階から故意に物を投げる犯罪が急増している。広東省深セン市で今月11日、高層マンションから落下したシャンプーボトルにより生後6か月の女児が重傷を負った。『南方网』などが
英南東部バークシャー州レディングにある刑事法院で今月18日、2017年から数回にわたり未成年の少年に性的虐待を加え、子供までもうけていたベビーシッターの女に、懲役2年半の実刑判決が言い渡された。『Mi
外出規制が続き「子供たちと自宅での時間を有意義に過ごすにはどうしたらいいのか…」と頭を悩ませた親も少なくないだろう。そんななか、プエルトリコで撮影された親子とみられる2人の“危険な遊び”が物議を醸して
スウェーデンにある小さな町で昨年11月、17歳の少女が殺害され、遺体の一部が元恋人の自宅アパートから発見された。警察は元恋人の男が少女を殺害した有力な証拠を多数押収しているが、男は容疑を否認している。
赤ちゃんは早くて生後8~9か月頃、平均で1歳前後に歩き始めると言われるが、イギリスに住むある赤ちゃんは補助すれば生後2か月で立つことができたという。父親は『Mirror』『news.com.au』など
1人で食事中に肉が喉に詰まってしまい死の恐怖に襲われた米フロリダ州在住の男性が、近所の女性に助けを求め“ハイムリック法”によって命を救われた。緊迫した男性の救出劇は、玄関に設置された防犯カメラが捉えて
オンラインゲームで負けた腹いせに、ロシアに住む13歳の少年が6歳下の弟を刺殺した。仮想世界で起きた怒りの矛先を弟に向け、命までも奪ってしまった悲しい事件を『The Sun』『Saudi 24 News
ダルメシアン専門のブリーダーのもとで先月、3歳の母犬が18匹の赤ちゃんを出産した。「最も多く赤ちゃんを産んだダルメシアン」は19匹で世界記録には及ばなかったものの、初産でしかも自然分娩により18匹を産
英サウス・ウェールズ在住の28歳の妊婦が、病院に向かう途中の園芸センターの駐車場で赤ちゃんを出産した。病院まで待つことができず、車の中で分娩を介助したのはパートナーの男性だったという。『Mirror』
筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され、自分の力では十分に呼吸ができなくなった父のため、イラクに米軍兵士として派遣されていた息子がサプライズで自宅に戻った。元同僚の警察官らも一肌脱いだ親子の再会は、『
子供は親がそばにいると安心しぐっすりと眠ることができると言われるが、イギリスの2歳の男の子に添い寝するのは飼い犬なのだという。そんな微笑ましい話題を『InspireMore.com』『Animal C
メイクだけでテイラー・スウィフトやジョニー・デップ、そして新垣結衣などに変身してしまう中国在住の女性メイクアップアーティストが注目されている。ビューティブロガーとしても活躍する女性はどこからみても普通
末期のがんの男性が、亡くなる2日前に娘との対面を果たした。パートナーの女性が出産を2週間早めたことで「娘に会いたい」という男性の最期の願いを叶えたのだった。『Metro』『Mirror』などが伝えてい
自閉症(自閉スペクトラム症)を患い外出することさえ嫌がっていたイギリスの5歳の女の子が、約1か月で1103個のギフトバッグを作り、近所の子供たちの家やスーパーなどに届けた。「みんなを笑顔にしたい」と精
「障がいはユニークな個性であり、その子の美しさである」―そんな気持ちを伝えるべく今から約5年前、アメリカに住む女性が世界に1つしかない人形を作り始めた。手作りの温かい人形にこだわり、世界中の子供たちに
喘息の酷い発作に襲われた母親が、4歳の娘の緊急コールによって命を救われた。母親は『Mirror』『Metro』などのインタビューに「娘がいなかったら私の命はなかったでしょう」と語り、4歳の娘の落ち着い
22歳の時から犬の保護活動に尽力し、飼い主の都合により捨てられたり障がいがあって引き取り手がない犬を自宅でケアする女性がいる。女性は過酷な環境で生きてきた犬たちを引き取る際に感情的になることはほとんど
オランダ東部ヘルダーラント州にある農場で、子馬が母親のそばで奇妙なポーズをとる姿が捉えられ話題となっている。子馬は生後3日で、まるでヨガのあるポーズを決めているかのようなのだ。『The Sun』などが
少しずつ自我が芽生え始め、たどたどしいながらもおしゃべりが始まっていく2歳児。可愛い反面「イヤイヤ期」に突入するのもこの時期だが、2歳になるまであと3か月という女の子と母親とのやり取りが注目されている