エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】ランジャタイ国崎、ハライチ岩井の“はにわ顔”に大ハマり 「魂を売っている」と絶賛

本人に「安心した」と伝えたという。

深夜番組で“腐り芸人”と呼ばれていた岩井が大好きだったマツコ。『ぽかぽか』スタート当初は岩井のキャラ変を心配していたが…

そんな岩井について、ランジャタイ・国崎和也は『ぽかぽか』のエンディングで見せる彼の顔が「めちゃくちゃ面白い」と指摘した。フジテレビ(関東ローカル)では『ぽかぽか』の後に「ハッピーアワー」枠で過去の作品を放送しており、そのために国崎はドラマ『古畑任三郎』を録画予約していた。毎回再生すると『ぽかぽか』のエンディングが一瞬映るが、この時の岩井の顔が“はにわ”のようになっていて面白いのだという。

相方の伊藤幸司(38)が「はにわって目と口が空洞じゃん。わざと変な顔してるんじゃないの?」と疑問を呈するも、国崎は「毎回、目が死んでいるの。岩井さんだけ」「『ぽかぽか』に全部、魂を売っている」と譲らない。「明日も見てね。ぽかぽか」と“はにわ顔”でお別れをする岩井が、国崎の目に焼き付いて忘れられず、最初は『古畑任三郎』どころではなかったそうだ。

伊藤が「そこまで全力で、魂を注ぐなんてすごいことだよ」とフォローを入れるも、「俺はあそこまで(魂を)売れない」と国崎はきっぱり言い放つ。 岩井の“はにわ顔”を目の当たりにし、帯番組のMCという重責を国崎は肌で感じたのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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