エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】矢本悠馬、4歳娘とのキスで傷心「こうやって大人になっていくんだな…」

吉岡も思わず「悲しい~。もうそんな感じなんだ」と口にした。

髪の毛を部分的に水色に染めている俳優・矢本悠馬。宝くじの法被の色ともよく合っているようだ

矢本は「気を遣ってサービスでチューしてくれてるのかなと思って。めちゃくちゃ嫌そうに。暑さ吹っ飛びましたね」と心が一気に寒くなったらしい。これに意見を求められた吉岡は自身が4歳の頃を思い起こすと父親からのキスを拭く心境は分からないそうで「矢本くん、怒らせるようなこととか駄目なことした?」と心配そうに尋ねた。矢本は「こうやって赤ちゃんから、女の子になって、大人になっていくんだな…って。寂しかったですね」と早くも成長する娘に寂しさを感じ、「ショックでした」と肩を落とした。矢本は2019年1月に一般女性と結婚、同時に妻の妊娠も発表していた。

「サマージャンボ宝くじ」の1等・前後賞あわせての当選額7億円が山積みになって登場。アンベールをする矢本悠馬と吉岡里帆

今回の「サマージャンボ宝くじ」は1等・前後賞あわせて7億円、「サマージャンボミニ」は1等・前後賞あわせて3,000万円が当選することから「7月7日に7億円使い切るなら?」との質問が。これに矢本は短冊型のフリップに「公園を作る」と書いた。「結構公園って僕の中で思い出に残っていることが多くて、自分も家族がいて、よく行くこともあるので、誰かの思い出が作れればいいな」と理由を述べた。以前は公園には青春や恋愛の思い出があったが「今は子供との思い出も増えていっています」と娘とも公園によく出かける良い父親のようだ。矢本は「(7億円を)当たらせてください」と期待していた。

「7月7日に7億円使い切るなら?」との質問が。これに矢本悠馬は短冊型のフリップに「公園を作る」と書いて発表した

「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ」同日7月4日から8月4日まで販売する。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

「7月7日に7億円使い切るなら?」との質問に吉岡里帆は短冊型のフリップに「フェスを開催する!」と書いた。

ヨーヨー釣りに真剣な表情の矢本悠馬。初めてだったにもかかわらず、次から次へとヨーヨーを釣り上げた

見事にヨーヨーを釣り上げて嬉しそうな吉岡里帆。初挑戦の矢本悠馬にアドバイスも。それが良かったのか矢本は次から次へとヨーヨーを釣り上げた

7月4日に都内で実施された「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ」発売記念イベントに出席した俳優・矢本悠馬と吉岡里帆。CMではきょうだいを演じている

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