7年も「肥満」と誤診された30歳女性、41キロ超の卵巣嚢胞を摘出 手術前の…
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マシンガンズとランジャタイにインタビューを行った模様が番組公式ツイッターに公開されている。ランジャタイの伊藤幸司は「この人たちに負けたんなら、誇らしいと思いました」と、彼らの準優勝を心から喜んでいた。ただ優勝をかけた3本目の漫才が本当に準備ができていなかったことに、さすがの国崎和也も驚いたようで「あんなネタ無くなるんですね」と感心しており、マシンガンズの2人は笑いながら膝から崩れ落ちていた。「無い無いってよく言うじゃないですか、テスト前に“(勉強)やってないよ”って」「本当にやってないって…」、「2人とも黙ってましたよ、時間稼ぎで」と国崎は楽しそうに手を叩いていた。
22日に放送されたラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)によると、マシンガンズはナイツの2人が役員を務める「漫才協会」への入会が決まったようだ。「漫才協会に入っていれば、ネタが無いってことにはならなかった」と塙宣之が言うように、70~80代の大先輩が在籍する漫才協会はマシンガンズにとってネタの宝庫であり、定期的に舞台に立つことでさらに漫才に磨きがかかることだろう。
画像は『ランジャタイ 伊藤幸司 2023年5月1日付Instagram「マシンガンズさん!」』『マシンガンズ西堀 2023年5月24日付Twitter「友達のランジャタイがいて心強かったです。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)