鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
Rank.1
やることがたくさんあり「笑っちゃうほど大変」と話していた。ただヒロミは非常に前向きで、苦手だという料理も「何が食べたい?」と妻に聞き、リクエストに応えて初挑戦したメニューもあり「レパートリーが増えた」と喜んでいたものだ。
2月20日、一部報道で松本が杖を持ちながら自宅周辺を散歩している様子が伝えられた。その数日前、16日に公開した動画で、松本はだいぶ身の回りのことができるまでに回復していることをヒロミが明かしている。あとは焦らずゆっくりと、松本がリハビリに励む環境を整えることが必要だった。
そこでヒロミは、河口湖近くにある別荘の倉庫を妻のリハビリ用トレーニングジムに改造。部屋に合わせて端を綺麗にカットしながらゴムマットを床に敷く作業や業者がマシンを搬入する様子を2月22日に『Hiromi factory チャンネル』で公開している。この別荘には、自宅で松本が使用しているのと同じ電動ベッドがすでに設置されている。ヒロミの優しさと愛が詰まったトレーニングジムで、松本もリハビリに集中できそうだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)