動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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自分が話をするなら木下ではなく木本の方だと主張するも無視され、「謝罪」「お金」「相棒」をキーワードに木下が延々と語り続けた。いつまで聞いていても全く木本の話が出てこないので、「ペットボトル持ってこい、投げつけてやるから!」と吉村が最後にキレていた。
このようにダウンタウン、くりぃむしちゅー・有田哲平といった大物が関わる番組に出演できたことによって、今後は木下を起用するテレビ局が増えていくのではないか―という見方がネットに広がっている。実は今年春まで、相方・木本の働きかけもあり「木下が松竹に戻る」という話が着々と進んでいたと松竹芸能所属のみなみかわが5月公開の千原ジュニアのYouTubeで明かしていた。しかし暴露系YouTuberの“ガーシー”こと東谷義和参議院議員と木下の関係が一時悪化したことで「松竹が“一旦、手を引こう”」となり、木下を松竹芸能に戻す話はご破算になったという。その後、木本は多額の投資トラブルが表沙汰になったことで、7月をもって事務所を退所し芸能活動を中断している。入れ替わるように木下のテレビ復帰が本格化するならば、なんとも皮肉なものである。
画像は『木下 隆行 2022年10月8日付Instagram「#お笑いの日2022」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)