動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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彼は「漫才の練習をし過ぎて…」と苦笑いをしている。漫才に対する太田の真摯な姿勢がよく伝わってくるエピソードだ。
そしてコーナー終盤「俺も太田に聞きたいことがあんねん」と松本が切り出し、「マジで、M-1の審査員とかやらへんの?」と彼に直接投げかけたのだ。するとすぐさま顔の前で手を振りながら「やらない、やらない、だって審査員なんか俺、できないですもん」と太田が断る。審査員席に座ってもボケずにいられず、点数も1点とか付けて会場の空気を凍らせてしまうというのだ。真面目に審査するよう厳命されても「絶対に我慢できない」と太田は話していた。
この放送の後、爆笑問題が所属するタイタンの社長で太田光の妻である太田光代氏は、自身のツイッターで「M1の審査員…全員に1点付けたら審査に影響しないかな。とか、真面目に考えてはダメよ私。アーリンの奴は何するか予測不可能なんだもの(泣)」と投稿した。このツイートには「ぜひ、アーリンにやらせてください。松本人志も望んでいますので!!」「光代様が架け橋になって下さい」「これツイートしてるということは、確定ですか?」「隣に光代さんが座れば万事解決」といった声が届き、太田光に『M-1グランプリ』決勝の審査員を受けて欲しいと望む声が少なくない。果たして今年の『M-1グランプリ』決勝の審査員席に、太田光の姿はあるのか。期待は大いに膨らみそうだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)