発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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コンプライアンスが厳しくなる昨今、お笑い界では容姿いじりが問題視され、先日は放送作家の辻井宏仁氏が番組の収録でハリセンを使ったところそのシーンがカットされたことをツイートして反響を呼んだ。局側がコンプライアンス違反と判断したらしい。そんななか田村淳(ロンドンブーツ1号2号)が俳優のいしだ壱成と対談して、コンプライアンスを巡る実情に斬り込んだ。
田村淳は2013年2月、Twitterで「子供もAV見ていいですかね?」という声に「『見ちゃダメだろ!』っとしか言えなくなった…コンプライアンスにがんじがらめの俺を許してくれ!」と答えていた。それから9年が過ぎ、YouTubeチャンネル「いしだ壱成 / Issei Ishida」で9月7日に公開した『#18【コラボ】祝!初コラボ!ロンブー淳さんに教わるテレビのコンプライアンス-前編-』で現状を赤裸々に語った。
コンプライアンスはもちろん大切だが、スポンサーへの配慮からテレビ局側が「法令遵守」をアピールするため自主規制による独自のルールを作り、さらにそれを逸脱しないように自主規制を重ねてルールが厳しくなっているという。田村淳はコンプライアンスそのものではなく独自のルールが厳しいため「それで苦しくなってる」と持論を展開。いしだ壱成が「いじるとかも制限されてきてる?」と踏み込むので、