川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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兄弟漫才コンビ・中川家(剛、礼二)が、吉本興業のバラエティ公演で後輩芸人のくまだまさしと一緒だった。8月5日放送のラジオ番組『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)で兄の剛が話したところでは、くまだからサインを頼まれたという。6日放送のバラエティ番組『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)でも若手芸人にサインを頼まれた時の対応が話題になっており、ベテランになるほど困惑するようだ。そのような頭の痛い問題に対して剛が思いを吐き出した。
愛知県名古屋市にある御園座で開催中の『夏休み!!!!よしもと吉本新喜劇と日替わりバラエティーショー』(8月2日~8月7日)で4日に出演した中川家は、昼の部を終えて夜の部までの待ち時間が長かったそうだ。同日に出演したくまだまさしのツイートによると、中川家の方から楽屋に顔を出してくれたという。礼二は「くまだ先生調子どうや?」と声をかけ、剛は「くまちゃんの為なら何枚でも書きますよー」と友達用のサインを書いてくれたので「お2人とも本当~~~に優しい先輩です」と感激していた。ただ真相はもっと複雑なものがあるらしい。
ちなみに『人志松本の酒のツマミになる話』ではフットボールアワー・岩尾望が、