動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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フットボールアワー・後藤輝基が5月6日放送のラジオ番組『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)にゲスト出演して、かつて一緒にMCを務めたバラエティ番組『ジャイケルマクソン』(MBSテレビ、2010年12月終了)を懐かしんだ。当時から中川家(剛、礼二)やフットボールアワー(後藤輝基、岩尾望)は多忙を極めたが、もう1人のMCだった陣内智則はプライベートでいろいろあって一番カリカリしていたらしい。剛によると、陣内が中川家の楽屋にふらっと入って来て1周して出て行った時は「ああ、だいぶ病んでるな」と思ったそうだ。一方で後藤輝基は剛の見てはいけない姿にドン引きしたことがあるという。
後藤輝基(47)が『ジャイケルマクソン』にレギュラー出演していた20代から30代前半頃のある日、収録を終えて新幹線に乗ったら先に座っていた中川家・剛(51)が目に入った。挨拶しようと思ったが、夜なので窓ガラスを鏡代わりにして映った自分をじっと見つめながら「聞こえへんぐらいの声でべらべらしゃべっていた」という。後藤が「一番ヤバイです、ホンマに一番ヤバイです。だから声かけなかったです」と振り返ったところ、剛も覚えており「確かに。なんか言うてたわ」と笑っていた。
そんな剛には忘れられないエピソードがあるらしい。後藤の母や姉は元気にしているかという話題になり、