動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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松本人志(58)が、4月17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でダウンタウンが31年ぶりに披露した漫才について語った。2日・3日となんばグランド花月(NGK)にて開催された吉本興業創業110周年特別公演『伝説の一日』の2日目にコンビで登場してから2週間、舞台袖で見た芸人たちによる感想はSNSやラジオ番組で聞かれたが、このたび松本自身の口から出囃子に関する興味深いエピソードが飛び出した。
松本人志は、ほとんど打ち合わせなしで本番に臨んだという噂について「今さら2人で立って合わすことなんかできへんからね、恥ずかしくて」と真意を打ち明けた。相方の浜田雅功(58)は楽屋前で「打ち合わせしてくれへん」とぼやいていたらしいが、いざ始まれば元気よく登場して緊張気味な松本の表情と対照的だった。司会の東野幸治(54)がVTRを見て「浜田さんすごいですね、笑顔で客席に手を振りながら」と舌を巻くので、松本は「でも頭の中は空っぽやで」と茶化したものの、ふと気づいたように「でも浜田が出囃子は、あれだけはアイツがこだわったのよ」と強調した。
ダウンタウンが登場する際に流れたBGMは女性歌手・EPO(エポ)のヒット曲『DOWN TOWN』(1980年)だったが、