エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】峯岸みなみ、ケンカの後の仲直りには「直筆のお手紙」 書くことで「自分の気持ちも静まる」

峯岸が「恋人同士しかやらないような…たとえばちょっといいホテルに1泊するとか、花束を渡すとか…特別な時間にしてあげるのがいいんじゃないかな」と提案。さらに先日つまらないことでケンカをしてしまったという夫婦から仲直りの方法を聞かれると、峯岸は「私は友達でも恋人でもなんですけど、ケンカして自分が悪い場合は直筆でお手紙を書く。ちょっとしたメッセージカードにお手紙を書いたりすることがたまにあります」と明かし、「書いている間に自分の気持ちも静まったりするし、LINEとかメールよりも思いも伝わると思います」とその効果に触れて、「ちゃんと気持ちを伝えて謝れるのは直筆だと思うのでオススメしたいです」とアドバイスした。

嬉しそうに実食する峯岸みなみ

イベントでは峯岸みなみがバレンタインの季節に合わせた特別な商品、2月4日に日本全国のコメダ珈琲店で発売になるゴディバ監修「シロノワール きゅんハート」を実食した。AKB48在籍時代に「名古屋でのイベントで1泊した次の日の朝にモーニングを食べに行った」のが初コメダ珈琲だったという峯岸は、その後も同店看板スイーツ「シロノワール」もときどき食べているそうだ。ピンクのハート型の「シロノワール きゅんハート」を見るなり「可愛い」と声を弾ませた峯岸。口に運ぶと「うん、めちゃくちゃ美味しいです」と微笑んで、「このルビーチョコレートの他のチョコレートにはないフルーツっぽい香りと甘酸っぱさの上に、フランボワーズのソースがより酸っぱくてきゅっと味を締めてくれている。ソフトクリームの砕けたチョコレートのほろ苦さもぴったりで、きゅんとする味がします」と甘い物には目がないという峯岸だけに見事な食レポを披露した。そして親指と人差し指で指ハートを作って写真撮影に応じ、AKB48の1期生メンバーとして長年アイドルを務めたことを思い起こさせた。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

「シロノワール きゅんハート」を手にした峯岸みなみ

コメダ珈琲店の椅子とテーブルにて峯岸みなみ

コメダ珈琲のファンだという峯岸みなみ

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