発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「原稿料で幼い子供を食べさせるために、本心をかなぐり捨てて泣きながら嘘を書いたんだよね」「愛する子供のためにジョイマンという生贄が必要だった」と綴っており、ここまで自身のネタをこき下ろしたのには並々ならぬ事情があると自らに言い聞かせているようであった。
「きっと仕方なかったんだ ウガンダ」とお決まりの韻を踏みながらも悲しそうな高木の様子に、フォロワーたちからは「気にすんな ルンバ」「ジョイマン 優しいね 添い寝」など韻を踏みながらの励ましの声が寄せられたほか、「むしろジョイマンはラップをお笑いに取り込んだ先駆者だろ」「ジョイマンが残したのは呪縛ではなく壁 結果としてまだ誰もその壁を超えてない」と改めて彼らのネタを称賛するコメントも届いていた。一時期は「サイン会0人事件」などファンの激減を指摘されながらもそれすらもネタにし、ファンに愛されているジョイマン。ツイートを見ても分かる通り、誰でも簡単に韻を踏み盛り上がれる“脱力系ラップ”を生み出したのは大きな功績と言えるだろう。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)