男に廃屋に連れ込まれた6歳女児、悲鳴を聞いたサルの群れに救われる(印)<動…
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早くも結婚する時のことを考えると絶望的な気持ちになるらしい。そんな濱家に「でもね、誰かのものになるんだから」「ある程度の年になれば100%、お父さんとかお母さんより好きな人ができる」と諭すも、「そうなんですよね…もうヒロミさん、それ言わんといて下さい」と肩を落としている。以前「芸人の彼氏連れてきたら、どうする?」と山内が聞いた時は、「考えるのも嫌!」と吐き捨てられたそうだ。
または濱家は自分の苗字が変わっているので、幼稚園や学校で娘が父親が芸人だとからかわれるのではないか―と心配している。そのため子どもが生まれたタイミングで、他の芸名で活動しようかと相当悩んだらしい。ヒロミも本名の苗字が“小園(こぞの)”と珍しいので、子どもたちは「嫌だったと思うよ」としんみりした口調で話す。無名の頃は“早く売れたい、名前を覚えてもらいたい”と望み、レギュラー番組を持つほどに有名になり結婚して子どもが生まれると、それが足枷になってしまうようだ。今やレギュラー番組16本と大ブレイク中のかまいたちだが、家では子煩悩で良きパパであることがうかがい知れた。
画像2~4枚目は『山内健司 2021年10月25日付Instagram「久々にオフ」』『かまいたち 濱家隆一 2019年2月23日付Instagram「ご報告」』『ヒロミ 2020年11月10日付オフィシャルブログ「久しぶりに」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)