身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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Instagramのアプリが起動されていた。しかしそれだけなら良かったが、最悪なことにライブ配信が行われていたのだ。
シャワー中だったブリアナさんは大慌てでライブ配信を止めて動画を削除したそうだが、その動画をどれほどの人が視聴したのかは分からないという。
恥ずかしいこのハプニングをブリアナさんは自身のTikTokアカウントで報告すると、「申し訳ないけど大笑いした」「これは今、私が一番恐れていることだよ!」「私は子ども用のタブレットを用意していて、自分のスマホは絶対渡さないわ」「これは悪夢過ぎるでしょ」など笑いや驚愕の声が届いている。
子どもがスマホを手にして操作を誤ってしまうのはよくあることのようで、過去にも2歳娘が母親のヌードを撮って同僚に送っていたり、お腹を空かせた3歳児が母親のスマホで勝手にマクドナルドを大量注文したこともニュースに取り上げられていた。
ブリアナさんの投稿にも似た体験をしたという報告が多数あったが、同時にアドバイスも届いており、iPhoneやiPadを使っている人は“アクセスガイド”という機能で今回のようなことを防止できるという。アクセスガイドは使用できるアプリを1つだけに制限できるもので、子どもに使わせる時だけこの機能をオンにすると良いそうだ。
画像は『Brianna 2021年9月23日付TikTok「Have kids the said」、2021年4月27日付「#Inverted」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)