エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】高視聴率スタートの『ドラゴン桜』「桜木のキャラがまるで違う」「半沢っぽい」と演出に賛否両論も

ルーズソックスを履いたコギャル風の高校生は現役で不合格だったものの、猛勉強して見事夢を叶えたようだ。

長澤まさみとサプライズ出演した紗栄子(画像は『SAEKO 2021年4月26日付Instagram「本日放送された「ドラゴン桜2」に、16年ぶりに小林麻紀役で特別出演させていただきました」』のスクリーンショット)

フォロワーも「紗栄ちゃんとても素敵でした。中学生のときみてたの蘇った」「めっちゃびっくりしました!! いつまでも可愛すぎです」「サプライズでの登場、すごく嬉しかったです。お二人とも相変わらずお綺麗で素敵ですね」「出演してくれてありがとう。懐かし過ぎたし、麻紀ちゃんが東大入れてたことが嬉しかった」と、突然の紗栄子登場に大興奮だったようだ。またネット上では紗栄子に続いて、矢島勇介(山下智久)と香坂よしの(新垣結衣)の出演を期待する声が少なくない。

2020年夏に放送予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて4月期のTBS日曜劇場枠での放送となった『ドラゴン桜』新シリーズ。演出については「2005年版と180度違うカラーになっててびっくりした」「演出過剰でいっそおもしろい。桜木のキャラがまるで違う」「ドラゴン桜、演出の違いで半沢っぽくなるんだな、演出って凄い」「当時は全く興味がなくて見ていない。初回悪くなかった。2話も興味をそそられた」「脚本家と演出家が違うだけで、ここまで別物の作品になってしまうんですね? 福澤監督の作品は素晴らしいですが『ドラゴン桜』は違う。前作のような、ほのぼのとした笑える作品を求めていました」などと賛否両論があがっている。

画像2、3枚目は『SAEKO 2021年4月26日付Instagram「本日放送された「ドラゴン桜2」に、16年ぶりに小林麻紀役で特別出演させていただきました」』『【公式】日曜劇場『ドラゴン桜』いよいよ明日 2021年3月5日付Instagram「2021年4月スタート、日曜劇場『ドラゴン桜』」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

「桜木建二のキャラが前回と違う」の声も(画像は『【公式】日曜劇場『ドラゴン桜』いよいよ明日 2021年3月5日付Instagram「2021年4月スタート、日曜劇場『ドラゴン桜』」』のスクリーンショット)

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