モデルでタレントの紗栄子が、人生で初めてお弁当を完食したことを報告してファンから驚きの声があがっている。抜群のプロポーションを保っている紗栄子に憧れる女性は多いが、紗栄子の小食ぶりを知ったファンからは「真似できない」というコメントも寄せられた。そんな紗栄子だが、実は過去に大食いアピールをしたことがあった。果たしてその真相とは!?

2日、モデルでタレントの紗栄子（34）が公式Instagramを更新。2月28日に行われた「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」でケータリングとして出てきたお弁当を紹介した。それはスーパーフードとして注目されている“キヌア”と鶏肉をメインにしたお弁当で、円形の容器に入っていて見た目もおしゃれである。

紗栄子はそのお弁当を気に入ったようで、「美味しすぎて、人生で初めてお弁当を完食することができた」と報告した。さらに有機野菜や上質な肉を使い、店内で調理していることにも触れて「安心して美味しくいただきました」と綴った。

紗栄子の投稿を見たファンからは、「人生で初めて？」「お弁当を完食しないほどなんですね、ビックリ」と驚きの声があがった。紗栄子のファンというある女性からは「だからそんなに細いんですね！　憧れ続けてきましたが、真似できません！」というコメントも寄せられた。

紗栄子のスリムな体型を見れば小食でお弁当を完食できない、もしくは体型維持のためにあえて完食しないことも十分に考えられる。しかし紗栄子はかつて、