女優の森川葵はこれまでにバラエティ番組『それって!?実際どうなの課』(日本テレビ系)の企画で「テーブルクロス引き」や「アーティスティック・ビリヤード」といった難易度の高い技を短時間でクリアして、教えてくれた達人たちを唸らせてきた。あまりに早く達人技をこなすことから“ワイルド・スピード”の異名を持つ森川が、このたびアーチェリー・トリックショットの神技「ロビンフッド」に挑戦したところ、その姿が視聴者の感動を呼んだ。そんな森川だが、オンエア後にSNSで投稿したオフショット動画とそれを補足したコメントにまたしてもフォロワーがざわついている。
他にも両手に持った2本のスティックでもう1本を自在に操る「デビルスティック」を、応援に駆けつけた百田夏菜子や松井玲奈が苦戦している間にやってのければ、フォークをいとも軽やかに曲げて見せる「フォーク曲げ」の妙技をマスターして達人を「完璧ですね」と言わしめた“ワイルド・スピード”森川葵。4月28日の放送回は、新たにアーチェリーでだるま落としなどを行うトリックショットに挑戦した。短時間で次々と難題をクリアするも、最高難度とされる「ロビンフッド」に挑むとさすがに苦戦する。「ロビンフッド」は伝説の英雄ロビン・フッドが木に刺さった矢を別の矢で射て真後ろに命中させて裂いたという逸話をもとにした技だ。トリックショットでは芯が空洞になっている矢にもう1本を射て真後ろから命中させて貫けば成功となる。
森川は惜しいところまで的に当てるがなかなか成功せずにとうとう日が暮れてしまい、