鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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先月30日、所属していた吉本興業とのマネジメント契約が終了したことを発表したキングコングの西野亮廣。あくまでも円満退所であるとして吉本に感謝を述べた西野だが、かねてから退所の意志があったことを明かしたり、SNSでマネージャーを批判するなど環境への不満があったことは事実のようだ。そんな中、同じ吉本所属のロンドンブーツ1号2号・田村淳は「西野が独立したということだけ」「周りが探ることではない」と必要以上の報道をけん制しつつ、自身を取り巻く退所の噂を明確に否定した。
2月1日に配信されたYouTubeチャンネル『ロンブーチャンネル』の中で、自身にも退所に関する質問が多数届いたことを明かした田村淳。確かに田村淳と西野亮廣には芸人以外にもマルチに活躍する共通点がある。淳自身はかつて退所の意志があったというが、現在は吉本に全く不満がないそうだ。
そのきっかけになったのが、相方・田村亮が当事者になった闇営業問題だった。自発的に行った会見で吉本側への不信感を赤裸々に語った田村亮の様子からは吉本の悪い部分が浮き彫りになったようにも見受けられたが、淳はその裏で今まで知らなかった業務面でのいい部分を知ることができたという。
たとえば、謹慎処分となった亮のために淳が新会社を設立しようとした時は快く受け入れ、その後は亮とエージェント契約を締結した吉本興業側の姿勢を挙げた。また淳が、